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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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05月14日(土)

日本橋発東京スカイツリー船の旅(その壱)

今日は、中央水の都フォーラムの、リバーツアーに参加しました。日本橋から出て、隅田川を遡上し、小名木川、横十間川、北十間川のスカイツリーベストビューポイントに行って戻ってくるというもの。

以前の記事で、横十間川~小名木川~隅田川の川沿い歩きについて書きましたが、そのコースを船で行くものです。

4月にできた、日本橋船着場。これは防災桟橋ではなく、観光・舟運用の桟橋という意味で画期的。日本橋の老舗の旦那衆のご協力もあったそうで、他の桟橋と違って、重厚な門があります。橋上の彫刻にちなんだ麒麟の文様が。
DSCN3732.jpg DSCN3731.jpg

傭船は、Zealさん。このゼンフリートという船は、屋根なしの運河クルーズ船の草分けです。個人的には、修業していた東京湾クルージングのナノワンという船のほうが、船らしくて好きですが。
DSCN3733.jpg

川沿いの歴史ある建築物の説明を受けながら、船は隅田川へと向かいます。これは江戸橋の裏側。
DSCN3784.jpg

内部河川から隅田川に出る時の「開ける」感じは何度経験してもいいものです。河口から海に出たような開放感。爽やかな川風が気持ちいいです。

マイラブ清洲橋も、美しいブルーが初夏の日差しに映えています。
DSCN3776.jpg

清洲橋をくぐり、小名木川へ。ここには東西の水位差を調整して船を通行させる扇橋閘門がありますが、それについては(その弐)で書きます。

閘門を通過し、2つ目の川の交差点が横十間川。ここを北上してスカイツリーに向かいます。以前歩いたときは冬だったので岸辺に花のある風景に和みます。
DSCN3749.jpg

対岸の新緑も眩しく、川沿いの遊歩道が整っているところは、ウォーキングやランニングの人が随分出ています。
DSCN3759.jpg

ただこの川の岸辺の管理は上流では江東区と墨田区で分かれているそうで、残念ながら墨田区の管轄部分は上記のようなボードウォークがなく、錆びた鉄板が露出している護岸がちらほら。防災桟橋の未活用や不法係留問題も含め、所轄が各区と都で分かれているために進まないことが多いそうです。スカイツリーの完成に合わせて、舟運を活発にする流れはありますが、岸辺の景観を整えるのも大事です。

せっかく水辺の見直しに勢いがついてきているのですから、今回のツアーのように、川から眺める景色を楽しみながら水辺の活用を訴え、今後の都市計画に対してどんな提案をしているのかを啓蒙するのも必要ですね。あまりにも知られていない水辺の楽しさをどう伝えて支持者を増やすか、考えどころです。
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