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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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03月31日(木)

花見の何が悪い?

今回企画したチャリティクルーズについて、ご賛同や暖かいお言葉、本当にありがとうございます。「行くよ~」と参加表明してくださった方、何か協力できないかと言ってくださった方などもいらっしゃり、広がりを感じています。本当にありがたいことです。ダメモトで頼んだロゴを作ってくれたKさん、ホントにありがとう!

告知を始めて、頂く反応から感じるのは、人々が震災の恐怖や原発への不安、その後の計画停電等の影響により、体験を一部でも共有し、「何か自分たちにできること」を一所懸命探しているのではないか、ということです。それぞれに節電だったり、救援物資の提供だったり、できることをしているけれど、今この時に、現場ですぐ役に立つ技術を持っている人は限られています。被災した親類がいれば、直接ニーズを聞いて、物流や道路交通が復旧しつつある今、もっとできることもあるのですが、それもない人々は、「今の段階で、他に何ができるか」を求めている感じがしています。

チャリティクルーズは、そんな「何かしたい」という思いに応える一つの選択肢だと考えています。皆色んな支援のしかたがあっていい。お尻に敷いたり、赤ちゃん抱っこヒモになったり、頭の防御カバーにもなる座布団を作る「お座布プロジェクト」をやっている方もいらっしゃいます。震災ボランティアで近くに行けなくてもできることは広がってきています。

桜祭りや、桜のライトアップが中止になったり、花見は自粛という発言が都知事から出ています。確かに、大規模なお祭りをやれば、電力を使うし、被災地への警官派遣や、停電時の交通整理に警官が必要という理由で、警備の問題からも自粛の必然性はあるかもしれません。しかし、そのような物的・人的資源を大量に使わないやり方で、民間事業者が少しでも自分たちにできることをやろうとしたり、個人がコジンマリと楽しむのは別の話です。

「花見」と名がつくだけで、自粛ムードのもとに過剰に反応しているのは、花見=お祭り・どんちゃん騒ぎ、という短絡的な思考だと思えてなりません。今に始まったことではなく、花を愛でながらまったり静かに過ごす人は昔からいます。特に今年の花見は、生きて桜を見られることの幸せや、被災地に桜は残っているだろうか?という思いを噛み締める、大切な時間になるのではないかと思っています。

第一、桜が自粛して咲くのを止めることはありません。自然の力で開いた花を眺めもせずに下を向くのはまっぴら御免蒙りたいですね。
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