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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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02月03日(木)

道はあるはず

先週から今週にかけて、事業の実現可能性や事業計画等に関して、暗雲が立ち込めるような
ことが何度かありました。「無理」「考えが甘い」「リスクが高すぎる」厳しい言葉も聞きました。
河川を含めた公共の施設に正当な契約で舟を置くことはほぼ難しいということも認識しました。
行政の立場から言えば、どこの誰ともわからない零細企業に占用許可を出すなどあり得ない、と
いうこともわかります。たとえ名の知れた大企業であっても水辺のこととなると難しいのだそうです。
まぁ、ダメモトで言ってみるか、というのもあったんですけど。

確かに河川の占用は、公共の用途や工事等やむを得ない場合に許可されることになっています。
しかし現状は、法律や準則が出来る前から個人や民間事業者が係留しており、そのまま係留して
いる方々がいます。即ち、民間使用も現実には許可されている人がいるけれど、新規の許可は
出ない、ということなのです。それが理不尽かどうかはここで述べませんが、法の厳格な運用が
様々な背景により行われなかった状況が、不法係留の蔓延を招いた一因と言う事はできるでしょう。

東京の水辺を活かそうという動きや、舟運をもっと甦らせようという流れになっていることは
間違いありません。しかし規制を緩めて民間の活力を利用する、というよりは、行政が美しく
整備したい、ということのようです。緩めて収拾がつかなくなるのも大変ですからね。社会実験
的に舟を運航したり、イベントで防災桟橋を利用させるなど色々な動きが出てきたことだけでも
随分進歩なのだと思います。江東区の水辺に親しむ会などのNPOが行政に協力しながら忍耐強く
活動してきた成果が出ているのは、本当にすごい努力だなあと思います。

さて、この状況で自分はどうするのか?現状認識や展望の甘さなど、言われても仕方ない部分も
あるし、もっと時間をかけないとわかってもらえないこともあります。何の実績もない自分が
出来ることは何か?やはり舟の事業や水辺の活動に関っている人のなかにどんどん入っていき、
手と体を動かして信用してもらうしかありません。自分のやりたいことを実現するための修業
です。人と人との繋がりの中に、ブレークスルーの実が生まれる、今はそこに賭けようと思い
ます。あと、一つ二つダメモトで当たるところもあるし。

某区の課長さんが誠実に、バサッと斬ってくださったおかげで、もっと泥臭くやらなくちゃ、
という覚悟が固まりました。その場では、「うっ!やられた~」と倒れそうになりましたが、
踏みとどまって口角あげてお礼を言って辞しました。開業時期が当初の想定通りに行かない
可能性も少し出てきたけれど、今それを心配してもはじまらない。とにかくやれることを
やってから、ですね。
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Re: ご参考

yokoteさん

参考情報ありがとうございます。
早速トライアングルさんのHPをみてみました。海難救助の実績を積んでこられた
会社なのですね。連絡をとってみます。

 

ご参考

yokoteです。
ブログ、拝見しました。壁に向っての奮闘、ひしひしと感じます。下記は、丸っきりの思いつきですが、ご参考です。
(横須賀の株式会社トライアングル)
この会社は最近横須賀で活気あるベンチャーとして良く取り上げられています。
ビジネスは横須賀港をベースとした舟(クルージング等)のビジネスです。
佐藤さんのビジネスモデルとは大分違っていますが、
一度、社長さんにお会いして、意見交換の機会でも持てれば、参考になるのではと、思いました。
私は、当該会社にはチャネルは全く無く、無責任な話なのですが、一度、メールでも当該会社の社長さん宛に出し、コンタクトを取られたらと、思いました。
私どもの会社では、一度、船上忘年会を行った事があります。なかなか良かったとの印象を持っております。
お役に立たない情報かも知れませんが、ご参考となれば幸いです。

 
 
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