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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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01月18日(火)

横十間川から小名木川、終点は我が愛する清洲橋

日曜日は、前日に日没終了した横十間川を松代橋からスタート。天気は良いのですが寒い
一日です。日曜ということもあり、川沿いの遊歩道は、自転車とランナーが多いです。この
辺の水は結構きれいで、浅いところは川底まで見えます。
Yokoju1.jpg

振り返るとここからもスカイツリーが見えるのですね。
yokoju2.jpg

この川は、小名木川という、千葉県の行徳から塩を運搬していた運河にぶつかります。
その先に水門があり、ここから先は親水公園となるので、行き止まり。この親水公園では、
週に一度、和船友の会が櫓漕ぎの和船に無料で乗せてくれます。和船の話はいずれまた。
yokoju3.jpg

ここからは、小名木川を西へ、隅田川にぶつかるまで歩きます。横十間川と小名木川が交差
するところには、クローバー橋という4方向から交差する橋がかかっています。航空写真
見るとわかりやすいですね。

小名木川沿いは、扇橋閘門(こうもん)の先まで、川沿いを歩くことができません。昭和初期
建造の小松橋を過ぎると、扇橋閘門に着きます。閘門は、隅田川と中川、荒川の水位差を調整
する機能があり、仕組みはパナマ運河と同じです。ここを舟で通ると、閘門内の水位調整を体感
できて面白いのです。扇橋閘門のことは、今度詳しく書きますね。
koumon2.jpg

閘門の次の新扇橋を通過すると、大横川と交差します。大横川は、桜並木が川沿いにあり、春に
静かな川面から眺めたいですね。

隅田川に出る最後の橋、萬年橋。1930年の橋。骨組みが美しいです。(そう思うの私だけ?)
葛飾北斎の、富嶽三十六景「深川萬年橋下」にも描かれた歴史ある橋です。
mannnenbashi.jpg

いよいよ隅田川に出ると、夕暮れにたたずむ清洲橋。すみませんが、私は清洲橋ラブなので、
今後も何度も清洲橋の写真や記述が出てくると思いますが、よろしくお付き合い下さい(笑)。
Kiyosu1.jpg

kiyosu4.jpg

実は清洲橋の美しさに気づいたのは、実物を見てではなく川瀬巴水という大正~昭和にかけて
活躍した新版画作家の「清洲橋」という作品によって。それまで、なんとなく見ていた橋が、こんな
に素敵だったなんて、とマジメに渡りに行き、以来見るたびになんだか心がざわめくようになって
しまったのです。

寒かったけれど、隅田川に出た開放感と、清洲橋の美しい姿を眺めたおかげで、元気で帰途に
つきました。小名木川~横十間川~北十間川のコースに隅田川を少し組み合わせてゆったり
舟遊び、いいと思うんだけどなあ。

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