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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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10月20日(日)

サプライズ茶会も!神田川舟遊び

10月19日は、ちょうど良い時間に潮位が低くなり、みづはでも日銀本店近くで現在工事中の常磐橋をくぐれる日。ということで、神田川舟遊びをやりました。

前日に一日遅れの十三夜のお月見をしたので、その名残のススキとお芋も飾ったまま出かけました。本当は十三夜は芋名月ではなく豆名月なんですけどね(^^;


日本橋川上流は、明治~昭和初期建築の宝庫。大正7年にかけられた鉄道橋に付いているレリーフ。船の上からでないと、なかなか見られないものです。刻印が右から左になっているのが昔風。
nihombashiJRmark.jpg

大正14年架橋の一ツ橋。橋の左にグリーンの縦のプレートがあり、「復興局建造」とあります。
nihombashi hitotsubashi

明治時代のレンガの橋脚が今もJRを支えています。
nihombashimisakiJR.jpg

さて、神田川に出たところで、お客様にサプライズ茶会をアナウンス。
TV関係のリサーチをしている知人、桜井さんのお母様がお茶の先生で、電気の炉や茶釜、お茶碗など、一式をお持ちくださり、神田川でお茶会をスタートです。


お菓子は、神田川の柳橋付近の老舗、梅花亭の三笠山と子福餅。三笠山はえんどう豆の若草色の餡が特徴で、肌理が細かく、ほろっと口の中で溶ける餡がたまりません。大好きな和菓子の一つです。


少し曇っていましたが、雨の心配はなさそうだったので、前のデッキ「舟桟敷」でお手前が始まりました。


船はゆっくりと分水路前を通過。
kandabunsuiro.jpg

聖橋の前でゆったりとお茶会、なんだか不思議な気分です。
写真 13-08-24 12 14 59

抹茶の香りが川の上に漂います。


9月14日にオープンした、旧万世橋駅をリノベーションした施設、マーチエキュート神田万世橋。
デッキに出ている人からは、お茶会の様子も見えたようで、物珍しそうに見ながら手を振ってくれました。
写真 13-08-24 12 20 22

みづはは、秋葉原駅付近へ。大田道灌が江戸城の鬼門除けに作った柳森神社。
kandayanagimori.jpg

梅花亭のすぐ近くの柳橋付近。屋形船の船宿が何軒も連なっています。
kandaasakusabashi.jpg

神田川から隅田川に出るところ、JR総武線の鉄橋の奥にちょうどスカイツリーがよく見えます。
kandaJR.jpg

高速に覆われた日本橋→緑が多く鉄道と並走する神田川→海のように視界が開ける隅田川。このコースのクレッシェンドのような構成が人を惹きつけるのかなあ、と思います。身近な場所だからこそ、視点が陸から水上に転換した時の面白さも大きいのでしょう。

波のない神田川をゆっくりと走り、予期せぬ船上茶会にお客様も喜んでくださったご様子。今回はお試しという形で、事前告知なしで行いましたが、今度はきちんと船上茶会企画として、お手前をして頂く側にももっと快適にやりやすい形を考えて行きます。乞うご期待!

おまけ。梅花亭にお菓子を買いに行った時に、柳橋の近景を撮りました。昭和4年の橋。アールデコな造形とリベットの配列が綺麗です。


そして料亭が連なっていたこの界隈、柳橋芸者をしのんで簪のかざりも付いているんですよ。

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