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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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01月13日(木)

アミューズミュージアムで、Ukiyoe Night

今日は浅草アミューズミュージアムのUkiyoe Night。日ごろの運動不足解消に浅草橋から歩き
ましたが、寒かった~。

まずは自家製酵母パンの粉花さんへ。こちらは、とてもナチュラルで可愛い姉妹がやっているパン屋
さん&カフェ。売り切れ寸前滑り込みセーフでパンを買えました。噛めば噛むほど味の出るパンです。
レーズンもたっぷり。赤ワインにも合います。
konohana1.jpg
konohana2.jpg

歩いて数分の、浅草寺二天門横のアミューズミュージアムに向かいます。アミューズミュージアムには、
浮世絵シアターというのがあります。ボストン美術館所蔵のスポルディングコレクションの浮世絵を
デジタル化したものが見られるのです。「なーんだ、本物じゃないんだ。デジタル?」と思うでしょう
が、そのおかげで門外不出・現物公開禁止の絵を見ることができ、自在に拡大して見せてもらえるので、
肉眼では気づかないような背景描写や色彩も楽しむことができるスグレモノなのであります。

今日は自称江戸オタクの堀口茉純さんという「お江戸ル」(お江戸系アイドル?)がナビゲートしてくれ
ました。浅草や周辺の名所絵や美人画等を中心とした解説。吉原の傾城(おいらん)をトップアイドル
に見立てたり、美人画のモデルをカリスマ店員に擬えながら、吉原の遊女のライフサイクルとか、今で
こそ人気のある写楽が何故当時は人気がなかったのか?等わかりやすく、面白く話してくれました。

堀口さんによる、傾城と馴染み客のことを題材にした藤沢周平の短編「明烏(あけがらす)」の朗読
もあり、吉原を描いた浮世絵を見ながら想像を膨らませて聞くことができ、楽しい催しでした。

浮世絵は、現代では美術的価値が認められ、江戸時代に刷られたものは美術館に収まっていますが、
江戸の頃は、ブロマイドやポスター、ガイドブック、お土産品、アダルト雑誌(春画)といった扱いの
商業出版で、大量に出回っていました。庶民が浮世絵を買って部屋に飾ったり、日常的に眺めたりして
いたのです。その前提で浮世絵を鑑賞することで見えてくる面白さを、気軽に学べるUkiyoe Night。
事前予約すれば、ワンドリンク付き、約1時間半のお話で1500円。ありがたいことです。毎週
木曜日にやっているので、また勉強しに行こうと思います。




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