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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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06月30日(日)

進水ウィーク!東京編

みづはが東京にやってきました。40フィートのトレーラーに乗り、現地を前日の夜9時に出発。高速道路は通れないので、地道をゆっくりと走ってきました。

何気に心配で、前の日はよく眠れず、27日の朝も7時半過ぎにマリーナに行くので目覚ましをかけてありましたが、それよりも早く起きてしまいました。

到着すると、すでにカバーは外されており、一部のラッシングだけが残った状態。船外機は下げてきたんですね。


横から見るとこんな感じです。


「伊豆からずっと海を走ってくるの?」とよく聞かれましたが、「いやいや、陸送なの。」というと結構驚かれました。みづはは、河川の航行用に作った舟で、海上航行には向いていないのです。とはいえ舟ですから、海を走ることはできますが、出来上がったばかりの船が潮まみれになったり、傷んだりするのはいやだなぁ、ということで。たとえば、買ったばかりのプリウスをいきなりパリダカのダートロードで泥まみれにしちゃう?みたいな感覚です。

さて、トレーラーをクレーンのところにバックさせて、片方から舟のお腹を巻くように幅広のベルトが通されます。そして吊り上げ。マリーナの方は慣れたもの。ドキドキしているのは、こちらだけ?


この状態で、11時から進水式が始まりました。出席してもらったのは、両親、弟、義姉や姪等の親族に加え、これまでひとかたならぬお世話になった、S社長夫妻や、N船長、これからお世話になるS船長。その他、造船所も含め仕事上でお世話になっている方々や、親しい友人達など20数名が集まってくれました。

ハーバーマスターの司会のもと、私のほうから「みづは」の名前の由来や舟の紹介を行い、いよいよ進水です。神事は伊豆で済ませてきたので、今回は無し。クレーンがマリーナの水上バース側に張り出し、ゆっくりと降下していきます。


着水したところで、ベルトを下げて後ろから抜きます。


1分20秒程度の動画もアップしておきます。


舟を給油バースに移動させ、皆さんに見学して頂きました。「意外と天井高いね」「かわいい」「思ったより大きい」「居住性が良さそう」「前のデッキ、気持ちよさそう」「操縦は難しそうだね」などの感想を頂きました。

その後、クラブハウスの一角で、ミニレセプション。乾杯のご挨拶を、S社長にお願いしていたのですが、心のこもったお話をしてくださり、楽しいこともキツイこともあったなぁ、3年近くかかったけど、ゼロから何とかここまで来たなぁ、と来し方を振り返り、こみ上げるものがありました。

S社長に出会わなかったら、今こうして進水を祝っていることもなかっただろうな、と思います。他の人と出会っていても、こうなる可能性はあったかもしれませんが、その可能性は限りなく低いと思うのです。それほど一人のキーパーソンとの出会いが、みづはの開業という夢の実現には大きく作用しました。そして、その出会いに至るまでには数人の方の手を経ていることを考えると、やはり人の情けのありがたさを感じずにはいられません。経験も人脈もないおばちゃんの「舟をやりたいんです」という荒唐無稽な話に耳を傾けてくれて、「この人に会ってみたら?」と紹介してくれたことが重なって今があるのですから。

レセプションでは、ケータリングのフィンガーフードに加え、家の近所のお店に頼んであった、お赤飯のおにぎりや、みづはの故郷松崎の美味しいさつま揚げなどをお出ししました。読みを誤ったのは、ノンアルコールビールが足りなくなり、普通のビールが余ってしまったこと。昼間ということで皆さん控えていらしたんですね。申し訳ないことをしました。食べ物の写真も撮り忘れちゃいましたが、フォトグラファーの方が撮ってくださっているはず!

色々とお祝いを頂きましたが、みづは宛てにも、素敵なラッピングでお酒が。本当にありがたいことです。


お開きのあとは、東京でも念の為の試運転。造船所の方にも付き合っていただきました。みづはがくぐった最初の水門は豊洲水門。以前勤務していた会社のビルの目の前まで行って、ちょっと感慨に浸ったりしました。



帰ってから、内祝で頼んでおいた、紅白饅頭を私達も味見。自分がウサギ年ということもあり、紅白のウサギ饅頭にしたいと思っていたところ、ネットで注文も出来るところがみつかり、お願いしておいたもの。皮を薯蕷でお願いしたので、日持ちはしないのですが、もっちりしっとりで美味しかったです。


沢山の方に祝っていただけて、自分達がいかに人の繋がりに恵まれているかをあらためて感じた一日でした。
船舶検査証書ももらえたので、これから潮位の影響をうける橋の桁下の高さ調査や、航路の所要時間などを確認する試運転に入っていきます。引き波でどんな風に揺れるか、ちょっと楽しみです。
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