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Miho Sato

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06月11日(火)

クールでドライなのに、鼻血が出そうな工場萌えクルーズ

数年前から「工場萌え」という言葉が人口に膾炙するようになってきています。勉強を兼ねて行こうと思いながら、なかなか行けなかった工事夜景クルーズ。フェイスブックで募集していたイベントにお誘い頂いて、川崎の工場夜景を見てきました。写真はボケたのが多いので、ご参考程度に。

川崎の長八海運の屋形船で出航。
写真 13-05-30 19 02 58

船宿は京浜工業地帯の中にあるようなものなので、乗船場からもすでにこんな風景が。期待できますね!
写真 13-05-30 19 13 13

京浜運河に出てすぐに見える、川崎天然ガス発電のツインタワー。いきなりコーフンです。白い灯りが周囲の闇とのコントラストを成して、クールな感じです。
写真 13-05-30 20 11 46

フレアスタック、見てみたかったんですよ!フレアスタックというのは、製油所や、ガス処理プラントなどで発生する余剰ガスを燃やしている炎。こうやって燃やすことで、有毒ガスが無害化されるらしいです。これは東燃のだったかな。暗闇で燃える炎は、閃光のようでもあり、鉄骨中心の冷血な景色に、燃える血潮で対抗しているようにも見えます。
CIMG6759.jpg

こちらは、川崎のゴルゴダの丘???
CIMG6796.jpg

昼間見ると、なんとも思わないタンク群も、夜の灯りの下では、別物に見えちゃいます。
CIMG6772.jpg

こちらは日清製粉のサイロ。ものすごく横幅があります!船から小麦を荷役するV字のクレーンが鎮座しています。
写真 13-05-30 19 53 24

縦横に走るパイプが、爬虫類のように見えて、なんだかエイリアンの世界みたいです。
写真 13-05-30 20 44 42

昭和電工。この日は湿度が高く、水蒸気が良く見えました。工場というより要塞?
写真 13-05-30 19 42 40

あっという間の90分。船溜まりに佇む船と工場群との間に、現実と非現実の境目があるかのような気がしてしまいます。
CIMG6814.jpg

夜景を楽しむクルーズはこれまでにも何度も行っていますが、それとは違うタイプの楽しさ。華やかさとか、フェスティブな感じはないのに、高揚する心。このクルーズの醍醐味は何なのだろう?と考えてみました。一言で言えば、アトラクション、なんでしょうね。

無骨でガテンな工場がドライな美しさを持っているというギャップや、近未来的で非現実的な風景が味わえるということ、そして無機質な光が水に映って揺らめくミステリアスな感じ等々、日常とは相当かけ離れた世界。
そこで働いている方々がいるのに、それを感じさせない巨大建造物の圧倒的な存在感。そして、風に乗って漂ってくるかすかな刺激臭に、危険な場所をこっそり覗いているようなスリルがあって、心をくすぐられるのかな、と。

この魅力を発掘して、クルーズという商品に最初に仕立てた人はすごいな、と思います。
でも、ここ、一人で運河を通ったらちょっと怖いかも。今回のクルーズでもそうだったように、皆で「うぉー、すげー!」「きゃー、カッコイイ~!」「これヤバイ!」「見てー!燃えてる燃えてるぅ~。」みたいにキャーキャーいいながら楽しむのがいいんでしょうね。

今度は横浜発の工場夜景にもトライしてみようと思います。みづはの基地からここまではかなり遠いのですが、ロングクルーズアドベンチャー的な特別企画もいつかやれたら面白いだろうなぁ、とワクワクしたのでした。
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