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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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01月11日(火)

寄席で春から良い笑い

うちのとーちゃん(旦那)は私よりも落語好き。でも、寄席に行った事がない、というので、10日までお正月
番組をやっている上野の鈴本演芸場へ。やっぱり柳家小三治師匠がトリをつとめる第三部だよねっ!と、
当日券を狙って発売時間より少し早めに並び、うまい具合に席が取れました。
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夕方の開演まで時間があるので、お昼はぽん多でゆっくりカツレツをいただき、東京国立博物館へ。
今は、重要文化財にも指定されている、帝冠様式の本館。4年半ぶり位に訪れました。
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1938年に開館した建物の内部は、まず立派な大理石の壮麗な階段ホールから始まります。照明や扉
など随所にアールデコの香りも放っています。
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建物もいいけど、展示物も国宝や重文が沢山。風神雷神図が1月16日までの2週間公開されています。
干支にちなんだ兎系美術品の展示は、年女の私には嬉しい企画。そして大好きな伊藤若冲の屏風絵も。
こういうものが600円で見られるのですから、税金を払う甲斐が少しはあるというものです。
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さて、軽食を松坂屋で調達し、鈴本演芸場へ。
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お正月の寄席のウキウキした雰囲気が入口から漂っています。
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5時半から8時まで、落語だけでなく、マジック、ものまね、紙切り、漫談と多彩な演目。7時のお仲入り
(休憩時間)の直後には、太神楽の獅子舞で、新春気分を盛り上げてくれました。さて、いよいよトリです。
「待ってました!」の掛けと共に、小三治師匠が登場。ナマ小三治師匠は、初めてです。

演目は「長短」でしたが、その前の枕が長い。でもそれが楽しいのです。師匠の語りや心地よい江戸弁を
皆が楽しみに来ていて、1分1秒が愛おしいのです。「あぁ、ずっと聞いていたい…。」と思わせてくれる、
師匠の作る独特の「間」。白湯を飲んだあとの「ふぅ」という息遣いまでが笑いを誘う、飄々とした佇まい。
こういうのを至芸というのかなあ。皆がリラックスして心の底から師匠の芸を楽しんでいる感じ。それは、
師匠なら絶対笑わせてもらえる、という安心感から来ているのかもしれません。ずっと薬が手放せない
ようですが、お身体を大事にされて、是非1日でも長く私達の脳と心にその芸を刻んで頂きたいものです。

テレビで見る落語もいいけれど、やっぱり寄席はいいですね。皆で笑って拍手するライブ感と一体感や、
お弁当を上演中に食べられる気楽さが楽しいです。舟と落語のコラボとか、色々企画を考えるうえでも、
今年はもっと寄席に来て、インスピレーションをもらわなきゃ、と思ったのでした。
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