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10月16日(火)

東京駅丸の内駅舎の復原がなんだか嬉しくて

10月1日に復原された東京駅の丸の内駅舎がオープンしました。中央駅の風格を放つ東京駅がずっと好きだった私、その日の夕方に寄ってみました。ちょうどライトアップが始まったところ。駅舎前はすごい人出です。行幸通りの信号の所も写真を撮る人で一杯でした。
写真 12-10-01 18 01 48 写真 12-10-01 19 49 21

上から眺めようと、新丸ビル7階のテラスへ。ここ、前は空いていたのに、今日は人で一杯。撮影スポットになっているようでした。とはいえ、撮り終わったら空くスペースに変わりばんこで入るような感じで、私もなんとかiphoneで写真撮影。後方に見える八重洲側のビルがちょと明るすぎるなぁ、と思ったけれど、幅300メートル以上の駅舎は壮観です。
写真 12-10-01 18 16 45

欧州の駅も、各都市の中央駅を中心に、古くて素敵な駅舎が沢山ありますが、あちらは駅舎に対して、レールが垂直に敷かれている構造がメインということもあるのか、東京駅ほどの幅はありません。

小腹が空いたのと、東京駅に祝杯を、ということで、そのまま新丸ビル地下のベーカリーカフェ、ポワンエリーニュへ。ここは、夜は300円のチャージを取られますが、6種類のアミューズが付くので(お通しですね)それをつまみにワインを一杯。

さて、次は駅舎をゆっくり近くで眺めます。薄汚れていた既存部分もすっかりキレイになってます。中央の車寄せの中には入れないけれど、松の木と、孔雀の羽を広げたような意匠の扉の美しさはそのまま。
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南北のドーム、外側の威容に対して、中は優美な色使い。干支を示すレリーフが付いています。でも、上に張ってあるネットが余計だけど…。落下防止なのか、鳩対策なのか。せめて透明とか、天井の色に近いネットを採用してほしかったですね~。
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しかし駅という、日常的に使われて、誰でも入れる公共空間がこれだけ注目を集めるのはスゴイことです。スカイツリーのそれとは様相が異なるというか。単なる目新しさとか、入場料がいらない、という事よりも、帝都の顔としての東京駅に対する、明治~大正時代の人々の力の込めようや誇りが今ここに再現され、そのオーラに惹かれているような感じがします。
写真 12-10-01 20 05 59

駅舎の佇まいが好き、ということに加え、東京駅は私にとって、中学・高校の通学で毎日乗り換え、その後も通勤の拠点となっていた馴染みの場所。そして飛行機より電車の旅が好きな自分にとっては、「ここから旅が始まる」ワクワクを掻き立ててくれる場所。ステーションホテルのバーも昔、会社のおじさん達に連れてきてもらったっけなぁ。そんな東京駅が、これだけ人々に注目され、その壮麗さを愛でられる存在になった、ということがなんだかとても嬉しくて。その後も事あるごとにわざわざ寄り道して東京駅に行っています。

500億円かけて復原したのは、空中権の販売という新たな手法で資金調達が出来たこともあるけれど、何より「これは残さなくては」と思わせるだけの存在感と美しさが元の建築に備わっていたからですよね。美しいデザインは何より雄弁なのだなぁ、と思います。

この間ステーションギャラリーに行って、昔の遺構をまた感じてきたし、次はステーションホテルに泊まりたいです~。その前に、落ち着いたころを見計らってホテルのバー、オークかカメリアでまず一杯やりましょうかね。
東京駅のマーケティングの狙い通りに引っかかっているカモみたいなものでしょうが、好きなものは好きですから!

おまけ。
この復原工事の過程については、鹿島建設のウェブサイトに詳しく載ってます。
http://www.kajima.co.jp/tech/tokyo_station/index-j.html
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