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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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11月29日(月)

どんな舟にしたいか?

一般に「屋形船」という呼称が定着してますが、これは大きな船のこと。時代劇の密談に
出てくるような舟は、「屋根舟」と言います。昔は船頭さんが手漕ぎをしていました。
さすがに手漕ぎは、なり手がいない。川で商売させていただくので、川はなるべく
汚したくない。エンジンがなかった江戸時代の舟の静けさを甦らせたい、ということ
で、動力のメインは電気にしたいのです。既にソーラー船を運航したり、実験したり
している所にうかがって、色んな話を聞いてきました。訪問記をこれから順次載せて
いきます。

まずは、八戸から。
NPO法人「青い海」が、八戸工業大学とソーラー漁船の研究を行っています。
Image142_convert_20101129105634.jpg
最速で時速約10キロ出るそうです。ソーラーカーに使う薄型パネルを屋根に付けています。
太陽光発電でできた電気を鉛バッテリーに蓄電しています。今のところ、ソーラーの電力だけで、
最長2時間ぐらい航行できるそうです。この実験の前段階で、屋形船をソーラーで航行して
いたのですが、ソーラーパネルを殆どこちらの漁船に積み替えて、現在屋形船はLED照明だけ
太陽光発電でまかなっているとのこと。

乗ってみると、エンジン船特有の臭いや騒音もなく、モーターの音だけで、とても静か。
大声を出さなくても会話が出来ます。推進も風があまりなかったせいもありますが
意外と力強いです。

こちらはBDF(バイオディーゼル)で動く屋形船。
Image144_convert_20101129105848.jpg
町の食堂の揚げ油などを回収して燃料に換えています。
とはいえ、やはりディーゼルエンジン、エコ燃料ではありますが、騒音は結構なものでした。

八戸では12月に「八戸まちぐる」という舟遊びや街歩きを組み合わせたツアーを
企画しているようです。港町情緒が楽しめそうですね。「青い海」の屋形船も活躍するみたい。
東北新幹線新青森駅の開業で注目の青森、街の魅力発信に皆が頑張っています。
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Comment


    
 

Re: 取り上げて頂きありがとうございました

缶助様
記事のリンクを教えていただき、ありがとうございます。
漁船が実用化して、漁師さんが燃料費負担から解放されるといいですね。
夫の実家が北海道で、親戚に漁師がいるので、燃油高騰時の苦労はよく
聞いています。まさに望まれる技術ですね。

 

取り上げて頂きありがとうございました

八戸工業大学で教員をしています.
八戸工業大学で作製のお手伝いをしたソーラー屋形船を取り上げて頂きありがとうございます.
ソーラーパワーで船を動かす研究はその後,漁船に発展しました.地元紙の記事はこちらです.
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/08/22/new1008221101.htm
このパワーを使えば,かなり大きな屋形船を動かすことができると思います.
今後ともよろしくお願いします.

 
 
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