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Miho Sato

Author:Miho Sato
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江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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04月17日(火)

豊洲の船カフェ、社会実験継続中

昨日4月16日から22日まで、豊洲運河の芝浦工大裏にある船着場で、船カフェが行われています。東京湾クルージングのパーティクルーザー、エスエス3世号を桟橋に付け、地元のベーカリーのパンや焼き菓子、コーヒーやジュースなどを販売するこのイベント、昨年4月に1回目が行われ、昨年の豊洲水彩祭りの1日カフェも含めると、4回目になります。
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前回だったか、ツイッターで、「いつも同じ船ばかりでつまらない」というつぶやきを見かけました。まだ社会実験の段階なので、季節や営業時間を変えたり、クルーズを入れたりして検証している途上だと思いますが、今後違う船や違う飲食メニューでもやってみると、最終的に地域の水辺の活性化に何が有効なのかが見えてくるのでしょう。

カフェをやるということは、電気や水を使います。陸上からの電源や給水がないので、船のエンジンを動かして発電し、船にある設備を全部使っています。ずっとエンジンをかけていれば、燃料を使うし、排気ガスも出続けます。期間限定だからできるわけで、サステナブルなやり方とは言えません。また、扱う飲食物によっては、単価が低すぎて、人件費で全部無くなってしまうこともあるでしょう。

とはいえ、豊洲のような、運河が近くにある地域に住む人が、もっと自分が水辺の街に住んでいることを意識できて、そこに憩いを求められるような場所があるのはとても良いことです。自分の街への愛着や誇りも、そういう所から生まれてくると思います。また、クルーザーでパーティでもしないと、なかなかクルーザーの内部を見ることもありません。ちょっとしたお出かけ気分になれたり、船に親しんだりすることもできる船カフェは、地元住民の方々にとって色々なプラスの可能性を持っていますよね。

10年ほど前、ロンドンのテムズ川に浮かぶ船がパブになっていて、そこでのんびり過ごした事を思い出しました。その船はもう廃船になるものを改造してパブにしたものなので、動くことはありませんでしたが、水の上で揺れているだけでも、陸上とは違う気分を味わえて、「あぁ、テムズ川に来ているんだなぁ」と旅情が増したのを覚えています。

実験や一過性のイベントで終わらず、水の上に浮かぶ場所を恒常的に持てる街づくり、運河「ルネサンス」の言葉の通りに実現するといいなぁ、と思います。
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