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Miho Sato

Author:Miho Sato
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江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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03月25日(日)

そろそろ咲くかな?いよいよお江戸深川さくら祭り

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今週末には、首都圏にも開花の便りが聞こえるでしょうか?昨年は震災後の自粛ムードや節電モードで相次ぎ中止になった桜祭りや桜のライトアップも、今年は実施されるようです。

川沿いの桜並木が有名なところは都内にも沢山ありますね。墨田川、大横川、目黒川等々。川沿いに桜が多いのは、土手は日当たりがよいとか、水に向かって枝が伸びるから、ということもありますが、江戸の昔、土手を強化する為に花見につられて来た人々に自然に踏み固めてもらう、という理由もあったと聞いたことがあります。

今週31日から4月22日まで、門前仲町エリアを中心に、お江戸深川さくらまつりが行われます。大横川の桜のライトアップや、新内流し、花見舟が出る盛りだくさんなお祭り。昨年はこのお祭りも中止になりました。

メイン会場は、門前仲町の大横川にある黒船橋船着場付近。防災桟橋なので、普段は使えないのですが、江東区も協賛のイベントなので、いつもは乗れないところから船に乗れます。和船友の会が漕ぐ、江戸風情の舟に揺られて桜を眺めるのはいつも大人気。動力船とは違う、静かにノンビリと動く舟から眺める桜は格別ですよね。

これまでと違い、今年は日本橋から黒船橋、小名木川の高橋桟橋の三箇所を回るクルーズも出ます。私達がお世話になっている東京湾クルージングのナノワン号が、このクルーズを担当します。私は日本橋の船着場で受付を手伝います。運航は、3月31日、4月1、7、8日。一区間600円。

日本橋から門前仲町は、地下鉄東西線で二駅。地下鉄だと、どの辺を通っているのかわかりません。しかも船だと日本橋から門前仲町ってどうやって行くんだろう?意外と知らない人が多いのです。

おそらくもっと知られていないのは、小名木川の高橋。こちらも防災桟橋で、普段は使えませんが、お祭り期間中は乗降できます。高橋自体は、江戸時代からあった橋。小名木川水門を入ったところに、桜並木が広がります。最寄り駅は清澄白河で、門前仲町からは地下鉄大江戸線で一駅。昔は縦に上れる水路があってとても近かったと思いますが、今は隅田川経由で、少し遠回り。清澄庭園や、江戸深川資料館、松平定信の墓所のある霊巌寺などがあります。

隅田川を挟んで、深川と日本橋のエリアは、江戸時代の商業や遊興の要所として人や物の往来が大変多かった場所。永代橋を徒歩や籠で渡るだけでなく舟運も盛んでした。その時代に、舟がどこを通っていたのか、を追体験できる面白さがあるコースかな、と思います。普段乗降できない桟橋も開放されるし。桜の開花が今年は遅れているので、今度の週末は咲き始めの花を一所懸命探すような感じになるかもしれませんが、その次の週はかなり期待できそうです。

桜が咲いていなかったらいなかったで、残念ではありますが、門前仲町は深川不動や富岡八幡宮などのお参りスポットや、老舗の和菓子屋さん、路地にある渋くてコジンマリした飲み屋など、歩くのが楽しい街。船で乗り付けて遊ぶ江戸っ子の振る舞いの追体験も悪くないかもしれませんよ?
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