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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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02月28日(火)

土木系景色が楽しい大阪尻無川&天保山運河

和歌山、大阪に船を見に行ったついでに、大阪リバークルーズをしてきました。昨年9月に乗せていただいた、お舟かもめさんにお願いしました。(9月の記事はこちら) あっ、こたつ舟です!私もこういうのやりたいなぁ、と思っていたので、体験できてラッキー。寒い日だったので、本当に助かりました。
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今回は難波の近くにある湊町リバープレイスから出て、道頓堀川、尻無川、天保山運河に行ってもらい、Uターンして戻ってきました。強風のため、安治川に出て木津川を通って帰るルートに行けなくて残念。前回のクルーズでは、堂島川や土佐堀川など、オフィス街を貫いている川を行き、スタイリッシュなビルやクラシックな石橋などを楽しみましたが、それとは随分違う景観に出会うことができました。今日はこのクルーズで遭遇した土木系の景色をご紹介します。

まずは道頓堀川閘門。尻無川との水位差を調整するこの施設、上部に気合の入ったデザインです。江東区の扇橋閘門や、荒川ロックゲートは、ローラーゲートという門が上に上がる方式ですが、こちらはマイタゲートという、扉が開いていく方式でした。
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尻無川で一番気に入った景色、JR環状線のトラス鉄橋。台形ではなく長方形の形が珍しいですね。or5.jpg

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尻無川河口付近で見えてくる、千歳橋。アーチ橋とトラス橋が組み合わさったような形がきれい。
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赤いのは日本最長のトラス橋、港大橋。1974年に完成したこの橋、当時の先端技術を駆使したそうで、ここで開発された技術は、その後の巨大橋梁の建設の礎になっているそうです。
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阪神高速の天保山ジャンクション。四層になっていますね。
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三角帽子が2つ連なる天保山大橋。なんとなく愛嬌がある形。
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土木建築ではないけれど、馬の形に見える可愛げのあるクレーン。これは、なんというクレーンなのでしょう?現代のトロイの木馬のよう。
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舟は再び尻無川に戻り、水門を通過します。「え?これが水門?」大阪にはこのようなアーチ型の水門が3つあり、その一つが尻無川水門。多少高さのある船も航行できるように、アーチ型にしたそうです。このアーチが上流側に倒れて、大阪湾の高潮から街を守ります。細く見えますが、アーチの幅(閉門した時の門の高さ)は11メートル程度。一度点検運転を見てみたいですが、下りるまでに30分かかるそうです。
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バラエティに富んだ尻無川河口付近。大阪の湾岸も楽しいですね!次回は、出会った船や岸辺の風景についてアップします。
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