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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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12月08日(木)

賑わうだけでいいのかな?日本橋船着場

8月から、東京湾クルージングが運航する日本橋クルーズのお手伝いをしています。ここに来ると船に乗れる、ここから船が出ているらしい、ということが少しずつ広まってきたと感じています。日本橋架橋百年祭の前後に、新聞やテレビでも桟橋や船のことが取り上げられていましたし。

現在主に桟橋を利用している船は、
・日帰りツアーが人気の「ぽけかる倶楽部」がチャーターしている船。ジールさん、さわ浦さん、平井さん等の
 船をよく見かけます。街歩きと、老舗での食事と、クルーズがセットになっている団体ツアー。
水辺ライン(東京都公園協会)の水上バス、カワセミ。日本橋から浅草に二天門に行けます。
江戸東京再発見コンソーシアムの「お江戸日本橋舟めぐり」の電気ボート。日本橋川以外に、神田川、小名木川、深川の運河めぐりのコースもあるようです。以前、日本橋川と亀島川のコースに私も参加しました。
・そして、私もお手伝いしている、東京湾クルージングのナノワン号。

他にも時々潮の低い時に屋形船が着岸しているのを見たこともあります。クラブツーリズムやJTBなどのツアーも時折見かけます。

但し、次第に賑わってくるのは良いのですが、船に乗るお客様は、どれがどこに行くのか、どこの会社の船なのか、よくわからない或いは気にしていない方が結構多くて、出航時間が重なってしまうと気を遣います。実際に、ぽけかる倶楽部の団体さんに、うちの船に乗る人がついて行ってしまって船に乗る時にわかったり、他の船の予約をしていた人が、勘違いしてうちの船に乗っていたり。欠航になった他社の船のことでこちらにクレームが来たり、他社の無料券を当社で使えると思って持って来てしまうお客様もいました。

複数の会社が日本橋から船を運航していると知らない方が今のところ殆どで、他社の船やコースの事もよく聞かれます。お客様の自己責任、と突き放してしまえばそれまでですが、せっかく楽しみにして来たのに、船を間違えてはお互いに後味がよくありません。なので今のところは、お客様に「当社は30分千円の周遊ですが、よろしいですね?」と確認したり、プラカードを持ったり、チケットの色を言って並んでもらう等で何とかなっていますが、お客様にもっとわかり易いご案内ができるように、船着場のある滝の広場に、各社の幟を(公平に)立てるなどが今後必要になってくると思います。

都がバックについている会社の力は強いようで、他社が先に提出していたダイヤよりカワセミが優先になったり、水辺ラインが商店会連合会と提携して実施していたスタンプラリー絡みのイベントでは、広場一帯に幟が立ったり、テントまで登場して、誰の船着場?という状況の時もありました。

船着場を利用する事業者の会合で、現状の課題は色々把握されているようです。規則でがんじがらめにするのは良くないけれど、皆が共存共栄で気持ちよく船着場を使え、お客様にもわかり易く、利用し易い施設になるように、公平な紳士協定ができるといいですね。

現場でチケット販売やチラシ配りをしている人同士では、お客様が間違えて行ってしまったらお互いご案内するように、朝の挨拶の際などに一言声をかけています。この間は、落ち葉やゴミを拾っていたら、水上バスのアルバイトの若者も黙々と拾ってくれて嬉しかったし。施設の利用に関して、公の場で自分が意見を言える立場ではないですが、現場でお客様の行動や意識に触れている身として、自分ならどうするか?は常に考えておきたいと思います。
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