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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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10月05日(水)

シニアにリーチしたいが、金は無し。うーむ。

日本橋クルーズには、色々な年齢層のお客様がいらっしゃいます。納涼クルーズの時は、平日の夜が中心だったので、会社員の方が多かったのですが、気温の低下に合わせて少しずつ昼間の時間を増やしていくと、平日はシニアの方が多くなってきました。

先日乗ってくださった、気風のよさそうなおじさんから、こう言われました。
「おねえちゃんよぉ、俺っちは今日ここを通りがかって運よく船に乗れたけどもよぉ、もっと俺達の歳で乗りてぇ奴ぁ沢山いると思うんだよ。面白かったもんな。俺みてぇな年寄りは、こういうのがあるってのをなかなか知る機会がねぇんだよ。なんか一つうまく考えてくれよ。」(関係ないけど、この喋りのトーンが好きでした)

また、あるご婦人には、
「若い人はコンピューターとか携帯で色々調べられるけど、私達はそういうのできないのよ~。たまたま今日は日本橋に来て、偶然やってるのがわかったからいいけど、私達にもわかるように新聞の広告とかやってくれないかしら?」

ごもっともなご意見です。日本橋クルーズは、手頃な料金で実施していることもあり、新聞のスペースを大きく使って宣伝したり、折り込み広告を入れたりするのはコスト的に難しいのです。まだ不定期運航ということもあり、大々的に広告を打つような段階でもないし。そこで、HPやこのブログ、SNS、無料で登録できるイベントサイトなど、お金のかからない媒体を使っています。後は実施前のビラ配り。最近はマンションやオフィスの中にはなかなか入れないので、建物内のポスティングはやっていません。

となると、ネットをやらないシニアの皆さんにリーチするのはなかなか難しいのです。水の上で過ごす時間に魅せられている身としては、一人でも多くの人にこの楽しさを広めたい、という気持ちがあるだけに、制約のある中で、どうやって情報が届きにくい人に届けるのか、悩みどころです。

ということで、私は上記のお二方に、ちょっと図々しい提案をしてみました。
「すみません。お安くしてるので、宣伝費はかけられないんですよ~。でもせっかく今日運よく知ってくださったご縁なので、ご住所を頂ければ次回の実施が決まったらビラをまとめて送ります。お友達や町内の方に配って広めてください!」

結局お二人とも、「いや~、そこまでは」とお断りになりましたが、「友達には勧めたいし、電話で次の予定を聞いて、また来るから」とおっしゃっていました。その言葉通りになるかどうかは別として、こういうことの積み重ねなのだと思います。日本橋という場所自体は人通りが多いし、日本橋川はまだ通航量が少なくて、船が来れば目立つところなので、クルーズを実施している日は「あれ?なんかやってる?」となりますしね。

当面、シニアの方に知ってもらうには、クルーズを気に入ってくれた方の、クチコミ効果ををジワジワ広げていくしかないのかな?と思ってます。ネットのクチコミと違ってクリック一つで大勢に伝わることはありませんが、お茶を飲みながらのお喋りのほうが、伝わる力は強いんじゃないかと思うし。何より、コンテンツがよければ、勝手に伝わってくれるんじゃないか?なーんて。

最近は、シニアの方でもネットを使いこなす方が出てきて、情報収集の仕方に変化が見えてきているのは事実ですが、まずはネットで調べる、という行動パターンがメインの人々がシニア世代に食い込んでくるにはあと10年ぐらいでしょうかね?それ迄に何かシニアアフィリエイトのようなものを作れたら、ちょっと面白いのかも。何と言っても、戦争と高度成長期を経た強さと前向きさがあって、元気で、時間がある方の人口が増えているわけですから、敬老という意味でも、ポテンシャル顧客層という意味でも大切にしなくてはいけませんね。
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