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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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09月12日(月)

安宅丸に乗ってみたんだけど...

今年の4月から運航を開始した、安宅丸(あたけまる)。以前遠くから見た時、「あれはなんだ!?」と思っていたのです。徳川幕府の御座船を模したものということで、一度は乗ってみるか、と船の科学館の帰りに乗船。青海埠頭には、エバーグリーンの貨物船が停泊しています。
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しずしずと現れた安宅丸。500人乗れる大きな船です。青海から日の出桟橋まで40分の船旅。
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幕府の軍船ということで、葵の御紋が付いていますね。
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御座船というのは、殿様御召船として使用された船のことで、大名や将軍の権威を示す自家用豪華船。水上バスを運航している、東京湾観光汽船が運航するこの船は、1634年に徳川家光が造らせた幕府の御座船「安宅丸」を再現しているのだそうです。

後部デッキはこんな感じで、神社のよう。屋根の下には縁台があります。最後部は屋根なしでした。
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1階の一般席は畳席。舞台がついており、この日は音声ガイドに合わせ、航路や安宅丸の説明のスライドが流れていました。宴会仕様ですね。
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格天井を模した装飾や、2階への階段部分には富嶽三十六景のコピー。
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こちらの2階はグリーン席で追加料金がかかるそうです。
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この船の内外装を見て、喜んだり興奮したりする人もいれば、ひいてしまう人もいるでしょう。単純に趣味が合うかどうか、という問題なので、良し悪しは別として、私にはちょっと合いませんでした。江戸時代の豪華絢爛を再現しようとして、色々手をかけたのだと思うのですが、張りぼて感が満載なので、キッチュさが際立ってしまった感じ。かといってキワモノと開き直ったトンガリがあるわけでもなく。

まぁ、色々な船がいる、ということは乗る人に様々な選択肢を提供できるという点では良いと思います。武将ブームに乗って、コスプレ船とか、お台場の大江戸温泉とコラボするとストーリー性が出て面白いかもしれないし。外国人の団体さんに乗ってもらうにはいいのかも?

というわけで、後は船上からの景色を眺めることに徹して、大井埠頭のコンテナクレーンや大型船、
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レインボーブリッジの裏側などを楽しんだのでした。
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しかし、平日の日中ということもありますが、青海から乗ったのは私達を含めて10人以下。大型船で燃費が悪そうですし、もう少し交通の便の良いエリアから乗せないと厳しいんじゃないかな、と余計な心配をしてしまいました。9月24日まで、定期航路とは違う納涼クルーズをやっているようですし、パーティー船としての需要も見込んでいるようなので、これからどういう形で安宅丸が発展して行くのか見ていこうと思います。
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