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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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08月15日(月)

ここにあることが本来の姿、と感じる日本橋船着場

日本橋発納涼クルーズ「節電チャリティfor福島」前半戦は、盛況のうちに無事終了しました。あと2日間、来週の22日(月)、23日(火)に3便ずつ実施します。告知期間が短く、最初は友人・知人の方の予約が中心で、とてもありがたいと思う反面、席が埋まるのか心配でしたが、おかげさまで、主にクチコミを中心に予約をいただき、リピーターの方もいらして嬉しい限りです。

そして、今回とてもポテンシャルを感じたのは日本橋の地の利の良さ。橋のたもとで、プラカードを持って立っていると、結構フリのお客様がいらしてくださるのです。仕事帰り、買い物帰りに「へぇ、こんなのやってるんだ。ちょっと乗ってみようか?」という感じで。クルーズ時間帯や料金の手頃さもあるのでしょうが、人通りの多さが他の船着場とは全然違います。

浅草、両国などの隅田川沿いの水上バス乗り場も、屋形船の出船が多い晴海の朝潮桟橋も、駅から近くて便利なところにあります。ただ、日本橋と決定的に違うのは、それらは船に乗るために行く場所であり、人通りはそれほど多くないのです。もし、浅草の仲見世が隅田川沿いにあったら、ちょっと客引きをすれば、ブラッと船に乗る人は増えると思います。浅草に来ても、隅田川がすぐそこで水上バスに乗れることを知っている人ばかりではないですしね。

浅草の場合はスカイツリー効果で、対岸のツリーを眺めようという人が隅田川に惹き付けられ、吾妻橋も撮影スポットになってきているので、今後日本橋よりももっとポテンシャルが出るかもしれませんが。ただ、現在の船着場が水上バス以外にも開放されるかどうかは厳しいのかも。

翻って日本橋付近は、オフィスビルが沢山あって、有名デパートや商業ビルも集まっているところ。川はあるのに、その役割や歴史が忘れられた状態であったところに、舟運を見直そう、往時の水辺の賑わいを取り戻そう、と船着場が後から出来た、という違いがあります。しかも、日本橋は中央通り。神田~銀座を繋ぐメインストリートであり、日本の道はここから距離の測定が始まる場所。こんな一等地ですから、昔、船着場があったのも当たり前ですね。魚河岸もあったし、買い物に来るのも、遊びに行くのも船を使って来ていた人が沢山いたのでしょう。

実際に利用してみて、あぁ、ここに船着場が復活したのは、本来それが正しいあり方だと歴史が教えてくれたのかなあ、と思うのでした。ちょっと買い物して、船に乗ってどこかに行く、仕事帰りの一杯を川の上で楽しむ、それが気軽にできる場所になる、という意味で。ここから船に乗ることが当たり前のこと、ともっと沢山の人が感じてくれるように、自分がこれからどんなことが出来るか、どんな楽しみ方をしてもらえるか、また色々考えて行きます。
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Comment


    
 

Re: No Title

ありのさん

ありがとうございます。
私も日本橋の船着場は、ゴテゴテとした看板などが付かないでいてほしいな、と思っています。日本橋をこよなく愛する名橋日本橋保存会の方が管理を受託されているようなので、変なことにはならないと思うのですが。
納涼クルーズ後半戦、あと2日頑張ります。お蔭様で、満席便も出てきました。サラリーマンの憩いのひと時の選択肢に、居酒屋やジム通い等と並んで普通に船が入ってきたらいいなぁ。。。

 

No Title

先日のクルーズに参加させていただいて、ここに書いてあることを実感しました。
隅田川の水上バス乗り場はいつもバスから見ていますが、とても開放的で、観光地的で、おのぼりさん相手という印象。それに対して日本橋の船着き場はひっそりして派手な看板もなく、上品で大人っぽい雰囲気でした。夜の船って、都心で働く人にぴったりの遊びだと感じました。
桟橋に立つミホさんは初々しく、橋のたもとでプラカードをもって立っていらしたハンサムな男性とベルの音は風情たっぷりでした。外国映画のひとこまのように、心に残っています。

少し休んで、後半戦もがんばってくださいね。筑波山麓から応援しています!

 
 
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