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Miho Sato

Author:Miho Sato
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07月13日(水)

明治丸を知っていますか?

東京海洋大学(昔の商船大学)のキャンパスの奥、隅田川に近いところに、「明治丸」という船が鎮座しています。明治初期、まだ日本に造船力がなかったころ、英国に発注された灯台巡視船。巡視船とはいえ、当時の最新鋭船であったため、その目的以外にも、政府の調査探検や外交行動、皇室の視察の際にも活躍したそうです。後年、商船大学に譲渡され、学生の実習に使われたとのこと。その縁で、今も海洋大にあるわけですね。
Meiji.jpg


明治丸の歴史については、海洋大HP内の「重要文化財明治丸」に詳細があります。いかにもアカデミックなお堅い記述なのが大学らしい(?)ですね。この明治丸を中心として、海事ミュージアムを作るという構想があり、現在寄付を募集しているようです。

さて、海の日7月18日(月)の午後に、この明治丸の歴史に思いを馳せ、海や水辺の魅力を活かすまちづくりを考える「明治丸シンポジウム」が海洋大の越中島キャンパスで行われます。
プログラムは⇒http://www.kaiyodai.ac.jp/event/1101/15678.html
チラシPDFは⇒http://www.kaiyodai.ac.jp/event/1101/15678/file/meijimaru_symposium.pdf
*チラシの明治丸の絵は、さかなクンが描いたそうです。絵も上手なんですね。

深川在住で、「あかね空」等の時代小説で有名な山本一力さんの講演や、まちづくりのパネルディスカッション、海洋大准教授さかなクンも交えた明治丸の話など、結構盛りだくさんな内容です。面白そう!なのですが、生憎私は夫の実家の北海道でコンブ漁の手伝いがあり、行けないのが残念です。もし行く方がいらしたら、感想など教えてくださいね。

ちなみに、明治天皇が東北・北海道を巡幸された際に明治丸に乗船し、横浜に入港したのが7月20日だったので、その日を海の日としたのだそうです。ずいぶん単純な…。今はハッピーマンデー政策で三連休にするために、20日という日にちは忘れられがちですけどね。

しかし、今回のシンポジウム、無料なんです。ありがたいことですが、海事ミュージアム事業で寄付を募っているなら、ファンドレイジングとして、500円でも入場料をとるとか、ダメなのかなあ。国立大学法人ですから、収入があったらどうのこうの、予算があるからそれを使わないと、等々縛りがあるのかもしれませんが、講演者の名前を見ていると、有料にしても「人をよべる」メンバーなので、ちょっともったいないと思ったのでした。
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