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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
http://www.funaasobi-mizuha.jp/
ツイッターでもつぶやいてます:@mihobjm

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07月07日(日)

ただいま試運転中!

7月1日から、みづはの試運転を始めました。船は車と違って天候や走る水域に大きく左右されますし、量産品ではないので、それぞれに癖があります。走ってみて初めてわかる事が多いのです。

初日は日本橋川へ。潮が上がってくる時間帯を選び、この位なら行けるかな?という潮位を確認。実測値が推算より10センチ高かったのですが、大丈夫でした。水面から215センチと、低めに作ってもらいましたが、屋根のない船にはやはりかないません。とはいえ、私達は、みづは一隻しかないので、雨や冬の営業が厳しい屋根なしの船では事業機会が狭くなってしまいます。前デッキでオープンエアを楽しみ、雨が降ってきたり、ちょっと寒い時は船内でまったりする、そんな船なのです。

大好きな清洲橋を、自分の船でくぐれる日が来たんだなぁ、とちょっと感傷に浸ったりしました。


ある日は、結構風が強かったですが、こういう日も経験しておこう、と出航しました。もちろん安全基準の範囲内での風速ですが。波頭の立つ晴海付近で、帆船日本丸とすれ違いました。荒れた水面に舞い降りた白鳥のよう。素敵でした。


翌日、隅田川上流、千住付近の鉄道橋。連続するトラスにうっとりしたり。


夕暮れの水面はいつも格別です。試運転ながら、毎日変化する空の色や水辺の景色を楽しめるのは役得です。


同じコースでも、天気、風によって様相は全然異なります。また週末はレジャーの船が多く、平日は業務船が多いので、それぞれのケースを経験しなければなりません。水上バスやモーターボート、水上バイクの引き波なども進んで体験し、揺れの具合を見ながらスピードを制御したり。幸い頼もしい船長さんがいるので、彼の指示を受けながら安全運航に向けて準備を重ねて行きます。
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07月13日(土)

金は天下の回り物、を実感してます

みづはが完成したのはよいのですが、お役所の手続きや試運転もあり、まだ売上があがるまでには間があります。入ってくるものは殆どないのに、出るものはどんどん出て行く、という状態が特にここ数ヶ月続いてます。舟を作ったのですから、当たり前といえば当たり前ですが、3桁万円で出て行ったりするので、内心はハラハラ。

でも、舟で使うものを整えていく過程で、これというものを探し回ったり、気に入ったものを購入したりするのは楽しいです。これまで抑えていた購買意欲を満たしている感じです。

舟遊びでの起業を決めてから3年間、消耗品や必需品以外の服や靴は一切買いませんでした。お気に入りのセレクトショップやブランドのお店に入るのをやめました。大好きな骨董品巡りも行かなくなりました。見ると欲しくなってしまうから。欲しい!という誘惑に勝つ自信がなかったから。もともとそんなに流行を追うほうではなかったけれど、ちょっと面白い柄のシャツとか、風合いの良い素材、アールヌーボー磁器などに出会うとつい買ってしまう自分がいました。

買わなくなって、今あるものを見渡すと、充分に持っていることに気付きました。自分が好きと思えてずっと大事にしたいもの、これからも身につけたいものに実は囲まれていたんだな、と。これでも女性ですから、自分を装うことに興味があるし、そういうことにお金をかけたい気持ちは今もあります。でも、3年間それを我慢したおかげで、今はみづはの装いにお金を使えるんですよね。みづはは、私の娘。娘に良いものを持たせたい、という一心です。

前職の会社の現会長が「お金を手放してやること」についてよくセミナーなどで話していた意味が、今は物凄くよくわかります。私達が今回みづはを作ったことは、誰かのどこかの会社が売上や利益をあげることに繋がっています。それは普段自分を含め皆がやっている購買・消費行動と全く同じ意味なのですが、それがグローバル企業のどこの誰かわからない人を潤すことになるというよりも、自分の目の前の人とそのステークホルダーに直接お金が渡るということが今回は圧倒的に多かったから余計にそう感じるのでしょう。しかもその金額がまとまった額だったりしたので余計に(笑)。

今回手放したお金が、回りまわっていつか自分のところに戻ってくるのか?どのくらい戻ってくるのか?それはわかりません。投資の回収、という観点では、そうなるように努力するのが企業としては当然のことです。もし第三者が私達の会社に出資していたら、そう考えて当たり前ですし。ただ、お金を手放したことで得た、人との素晴らしい出会いや、得難い経験のほうが自分には大事だな、と思えます。もちろん手放したお金で作った舟を誰かが気に入ってくれて、価値を見出してくれて、それがお金として戻ってくればもちろん嬉しいことですが。

このお金を使わずに取っておいたら、老後にもっと経済的に豊かな暮らしがあるのかもしれない、そう思う人は起業しないのかもしれませんね。酔狂とか、アホ、とかも言われましたが、これが私達の選んだ人生。回りまわってこなくても、その時は、その時。みづはが出来て、いよいよその思いが強くなっています!
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07月29日(月)

撮影しながら試運転

試運転も兼ね、知人友人の方々の協力を得て、ウェブサイト用の写真撮影を行いました。素敵なカップルの舟遊びや、舟の上での仲間同士の語らい、賑やかなお喋り舟遊びなどの絵が撮れました。どんな感じかは、ウェブサイトに掲載されますので、それまでお楽しみに。

様子を少しだけ。こちらは隅田川大橋から撮ったもの。小さいですね~。まぁ、小さいことはいいことだ、という考えでやるわけなんですが(笑)。


観光船があまり通らない辰巳付近の夜景も捨てたもんじゃありません。


キレイにライトアップしていたこちらの船、どんな船かと昼間来てみたら、自衛隊の護衛艦129でした。




こちらの浴衣女子は、新卒で勤めていた会社の先輩のお嬢さんとお友達。幼稚園の頃に一度会っていたのですが、すっかり大人になって、お母さん似の美女。8月に公開するウェブで彼女の笑顔を見て下さいね。



とーちゃんが作ったドリンクホルダーは、東京港付近の波風にも大丈夫だったみたいでホッとしました。




膨大な写真の中から、サイト用に選ぶのはなかなか大変ですが、試運転もだいぶ目処がついたことだし、そろそろウェブサイト制作のスピードを上げなくてはっ!
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