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プロフィール

Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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05月02日(木)

心づくし?のロゴマーク

ロゴマークが決まりました。
手書きのデザインをデータ化してもらい、デザイナーのBさんに線の太さや長さをそろえてもらったのがこれ。
みづはロゴマーク_01

橋と舟と水の流れをイメージしています。舟の文字のデフォルメが、横顔っぽく見えて可愛げもあるかな、と。
実はこれ、私の父が作りました。プロから見たら「うーむ…」なところもあるかもしれませんが、結構私達は気に入っています。

父は美術が好きで、本当は絵の道に進みたかったのだそうです。確かに小学生のころ描いた絵を見せてもらったことがありましたが、子供の割には上手いなぁ、と思ったのを覚えています。祖父に反対され、地方公務員になりましたが、職場が近いこともあり、家に早く帰ってきて、母の実家の靴店のポスターを描いたりしていました。年賀状もいつも山の絵を描いて印刷しています。夏休みの美術の宿題をやってもらったこともありましたね(笑)

文字をフォント的にデザインするのも好きだったようで、市の広報紙のロゴを作って採用されたこともあったそうです。せっかくなので父の仕事が人目に触れるのもいいかな、と思い頼んでみたら、二つ返事で引き受けてくれました。PCは使えないので、画用紙に定規やコンパスで手描きです。色々悩んだみたいですが、いくつか案を出してくれて、色々こちらから注文をつけ、これに決まりました。

ボケ防止になったかな?デザイン料は無料ですが、「出世払いだぞ(冗)」と言われています。開業したら、何かの形でお返しはするつもりですけど。まずは、自分のデザインしたロゴマークが付いた舟に乗ってもらい、周りに自慢してもらいましょうかね。
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05月08日(水)

戦後初の善光寺出開帳@両国回向院

「牛に引かれて善光寺参り」という諺にも出てくる長野県の善光寺。江戸時代に建てられた総檜皮葺きの立派な本堂の威容が印象的ですね。スキーの時など、今までに三度訪れたことがあります。

その善光寺の仏様が、宝物と共に出張して来る出開帳(でがいちょう)が、両国の回向院にて5月19日まで行われているので、行ってきました。普段善光寺に行っても見ることのできないものが来ています。東日本大震災の「復幸支縁」として、収益の全額を被災地支援に充てるということで企画されました。


出開帳は、江戸時代にはあちこちで行われたようですが、1778年に回向院で行われた善光寺出開帳は、特に賑わったそうで、60日間で1603万人!も参詣したそうです。仏様のほうからわざわざ出向いてくださるとは、こんな有難いことはない、ということで善男善女が集った由。浄財で、伽藍の建造も出来るし、出向いた先の人は喜ぶし、お互いにハッピーな催しだったようですね。

参拝料は千円、お戒壇めぐりは500円。


回向柱、というこの柱、頭のほうに綱がありますが、これが仏様と結ばれており、柱に触れる=仏様に触れるのと同じだそうです。通常は、長野の松代町から柱が奉納されるのですが、今回は陸前高田市の杉を使っています。


ご本尊は秘仏で、善光寺でも公開されず、7年に1度の開帳では、分身の前立本尊が公開されるそうです。今回見られるのは、出開帳仏。中央が阿弥陀如来でした。撮影は禁止です。思ったより小さい仏様でしたが、心安らぐお顔をしていました。

モダンな建築の念仏堂の2階。スワロフスキーのクリスタルの念珠が何本も下がっています。


この念珠の大きい珠をよく見ると、仏様の姿が刻んであります。全部違う仏様だそうです。


この念仏堂2階には、津波の被害にあって、瓦礫や泥の中から掘り出された陸前高田の観音様2体も安置してあります。取れてしまった指先の修復跡がなんだか痛々しい感じで、お顔の優しさとの落差に胸が少し苦しくなります。犠牲者の供養のために、陸前高田の松で作られたお地蔵様もありました。この部屋の襖絵は千住博さんの滝をモチーフにした絵で、厳かな静けさと平安を感じる淡い青のグラデーションが素敵でした。ここも撮影できず残念。

本堂では、善光寺の宝物と、回向院にお墓があった鳥居清長の浮世絵の展示が。


山門にかけられていた「善光寺」の扁額、高村光雲の金剛力士像や、釈迦涅槃像などの仏像。皇女和宮のものと言われる嫁入り道具の蒔絵工芸品などが見られます。歌麿や写楽にも影響を与えたと言われる、元祖浮世絵美人画の名手鳥居清長の作品もゆっくり見られました。

最後はお戒壇めぐり。真っ暗な回廊に入り、手探りで仏様の真裏にある錠前を探して触れると、仏様との結縁(けちえん)が叶う、というもの。善光寺は本堂の裏から階段を下りて行き、もっと広い感じがしましたが、こちらは簡易的なものということもあり、すぐに終わってしまいました。でも錠前には触れることができましたよ。

さて、回向院といえば、ペットの供養のお寺として知られていますが、有名な人のお墓もあります。

浮世絵の展示があった鳥居清長のお墓は、過去帳に名前はあるものの、墓石は失われてしまったらしく、現在は顕彰碑があります。寄進者には、猿之助さんや玉三郎さんの名前もありました。


こちらは中村勘三郎のお墓。何代目の勘三郎かはわかりませんでした。昨年亡くなった勘三郎さんの菩提寺は、浅草の西徳寺。もう先代のお墓に入ったのでしょうか?納骨されたのかどうかわからなくて気になるところ。
竹本義太夫のお墓もあり、周りには人形浄瑠璃の太夫さんと思われる方々の名が刻まれた墓石が沢山ありました。


そして、江戸時代の義賊、鼠小僧のお墓。「鼠小僧っていたの?」という方も多いと思いますが、実在したそうです。武家屋敷に盗みに入り、貧しい人に分け与えたとか。勘三郎さんの鼠小僧を思い出しちゃいます。


他にも山東京伝のお墓や、勧進相撲の歴史をしのばせる力塚などもあり、石碑を色々見ているだけでも江戸の名残を感じられます。

回向院を出てちょっと行けばすぐに川。久しぶりの竪川です。この川は橋が低く、水深も浅いところがあるようで、私はまだ船で通ったことがありません。でも、タモリが「パルテノン神殿」と言ったこの高速の橋脚がずっと規則的に連なるサマは、心惹かれますね~。


江戸時代の出開帳の時は、両国橋を渡ったり、この竪川まで船で乗りつけて回向院に来た人が多かったんでしょうね。期間中にお練り法要やコンサート、落語やお能などのイベントもあるので、江戸の人の人気を博した出開帳参詣を疑似体験できるこの機会、なかなか無いことでもあり、少しでも沢山の人に楽しんでほしいなぁ、と思います。
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05月12日(日)

三度目の正直、スカイダックでスプラッシュ!

日の丸自動車の水陸両用バス、スカイダック。強風で2回乗れなかったのですが、三度目の正直でやっと先週乗船かないました。亀戸発着コースです。


スタートは亀戸梅屋敷。ゴールデンウィーク明けの平日とあって、すいていました。


チケット売り場には、スカイダックグッズも。チョロQもあるんですね。
 

運転手さんが、バス後部のカバーを上げて、スクリューを見せてくれます。タイヤとスクリューのコンビネーション。これぞ水陸両用ですね。


中に入ると、席の配列はバス。でも窓がなく、天井は透明なアクリル板で、空が見えるようになっています。


乗るときにダック笛を渡されました。いつ使うんでしょうか??


車のギアの後ろに船のギア。なんだか不思議な感じ。


カーステの下には船のコントロールパネル。救命浮環も置いてあります。


ガイドさんの明るいトークで出発。亀戸グルメの亀戸餃子の紹介や、亀戸天神の話などを聞きながら、バスは大島方面へ。


旧中川の入水スロープが見えてきました。これはスプラッシュゲートと言うそうです。


さて、スロープにやって来たところで、ライフジャケットの説明。飛行機みたいです。そして、「あぁ、なるほど」と思ったのが、「シートベルトを外してください」という指示。確かに万一沈むようなことがあったら、シートベルトを外せなかった場合、道連れになっちゃいますもんね。


いよいよスプラッシュタイム。ガイドさんの「1、2、3、スプラーーーーーシュ!」に従って私達もカウントダウンで盛り上げます!


スプラッシュ後。水は前部の天井辺りまで上がります。スカイダックは他の地域の水陸両用バスと違い、前部がバスのように四角くないため、水がより上に上がって迫力が楽しめるとのこと。


さて、ここからは船になったスカイダック。旧中川の平成橋を向いて進んで行きます。


平成橋の下をくぐります。結構錆びてるなぁ。


さて、そこへ東京スカイツリーコースを走るもう一台のスカイダックがやってきました。水の上から、もう一台のスプラッシュを見ることが出来ます~。現在の運航ダイヤだと、亀戸発の1便目、10時発しかこれは見られないとのこと。ラッキーでした。
 

水に浮いていたのは10分ちょっとぐらいでしょうか。ここでスロープを上がります。この時にダックを応援するために、ダック笛をブイブイ鳴らします。結構低い音で、かなり息を吸い込まないと大きな音が出ません。
上がったところで、川の駅で休憩。この間に係の人が水洗いをします。この川の水も海の水が混ざっているので、コマめに洗わないと錆びるんでしょうね。


川の駅の売店では、ワッフルやコーヒーを売るカフェになっていて、川を見ながらゆっくりできます。ソース煎餅など懐かしい駄菓子のコーナーも。


川の駅のオープニングの際は気付かなかったけれど、木製のカヌーが飾ってありました。美しい…。


2台目のスカイダックがスロープに近づいてきました。


  

15分ほどの休憩が終わり、再びバスに戻ったスカイダックに乗り込みます。西大島を通ってくると梅屋敷まではあっという間。

梅屋敷の隣の、亀戸大根やお弁当で有名な枡本。店頭にあるこの大根に水をかけると福を分けてもらえるという福分け大根。ガイドさんが教えてくれたので、バスを降りてから水をかけてみました。


バスが40分ちょい、船が10分ちょい、休憩が15分強、で約70分2500円のツアー。初めて乗る物珍しさやスプラッシュのアトラクション性はあるのですが、見どころがあまり多くない亀戸コース。バスに乗っている時間を減らして、船でもう少しクルーズしたいなぁ、というのが正直な感想です。せっかくの水陸両用ですから、陸と水が同じくらいの比率になったらいいのに~。

スロープは旧中川の一箇所しかないので、発着地との距離や時間を簡単に縮められないのはわかりますし、まだ運航開始して2ヶ月で、乗客の反応をモニターしている期間かもしれません。水上の時間をもう少し長くしたり、荒川に出たり、といった新しい企画があったらいいなぁ。

とはいえ、東京初の水陸両用バスを開始するにあたっては、関係省庁との調整や許認可、運転と操縦の切り替えや車体(船体?)整備、運転手兼船長の育成など、クリアしなければならない課題がきっと沢山あったはず。それを乗り越え、川の駅のオープンにスケジュールを合わせて運航開始ができたのは、さすが日の丸自動車。屋根のない2階建てバス、スカイバスのパイオニアでもあり、人脈やノウハウもスゴイんでしょうね~。

この新しい乗り物で、少しでも乗客を楽しませようと、ガイドさんも運転手さんも頑張っているのが、とても伝わってきたので、今後の充実に期待したいと思います!
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05月15日(水)

サービス名とロゴ文字も完成~。

4月に進捗報告した記事で、舟の名前を書家のHさんにお願いした事を書きました。これをデータ化してくれたのが、デザイナーのBさん。文字の間隔を詰めてもらったり、いくつか書いてもらったものから、一部文字を入れ替えたりしてもらいました。筆が踊っているような「遊び」を感じさせるもの、かすれやハネが水の動きを想起させてくれるもの、という視点で文字を選んでいます。細かいところなので、この画像ではわかりにくいかも、ですが。

Bさんは、グラフィックデザインだけでなく、船橋を拠点に、街やコミュニティを活性化するアートや音楽のイベントなどを手がける好青年。地元のお店のニュースレター制作などもやっているそうです。

Hさんの文字を、横だけでなく、縦にもバランスよく配置してもらい、両方で使えるようになりました。同じ文字なのに、横と縦では雰囲気が変わりますね。これでHPやショップカード、チラシなどに載せるものが出来上がりました。ロゴマークと合わせて使用します。

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会社名はフローティングライフですが、サービス名は「舟遊び みづは」となります。
ひとつご贔屓にお願い致します。
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