◆お知らせ◆
舟遊びみづはウェブサイト
http://www.funaasobi-mizuha.jp/
茶色白抜きロゴ

◇Twitterアカウント◇
@riverboatmizuha

◇舟遊びみづは Facebookページ◇

舟遊びみづは Riverboat Mizuha



プロフィール

Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
http://www.funaasobi-mizuha.jp/
ツイッターでもつぶやいてます:@mihobjm

カレンダー
07 | 2012/08 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新トラックバック
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

--月--日(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
08月01日(水)

納涼、ノーリョー、feel cool!

先週からかなり夏本番な空ですね。照りつけるギラギラの太陽。アスファルトに比べたら、川の上はだいぶ涼しいとはいえ、屋根のない船では日差しが気になります。それで、現在日本橋発着のクルーズは、午後の遅い時間~夜を中心に運航しています。(土日は日中も一部運航しています)

そんな中、ジワジワと人気が出てきたのが納涼船。45分間のクルーズを、17時半、18時半、19時半の3便、限定日運航しています。(詳細はお知らせ欄をご覧ください)

こんな夕焼け空を楽しめたりします。
写真 12-07-26 19 00 01

「毎日やってくれないんですか?」「毎週金曜日にやればいいのに」という声をよく聞きます。残念ながら、夕方は潮位が高い日が多くて、そんな日は日本橋川が隅田川に注ぐところにある豊海橋がくぐれないので、出来ないのです。今設定している日は、潮位が大丈夫な日ばかり。

ということで、橋が日本橋川ほど低くない月島発の納涼船も運航します。こちらは60分のクルーズで、18:20と19:30の2便。(こちらも詳細はお知らせ欄を!)

同じルートでも、時間帯によって景色が随分変わります。夕焼けの後はこんな空になったり。
写真 12-06-30 18 55 37

19時半便は、完全に夜景クルーズ。桁下が低くうらめしい豊海橋も、こんな姿に。
写真 12-07-25 20 06 31

江戸橋ジャンクションも、昔の映画ですが、ブレードランナー的様相に。
写真 12-06-30 19 37 29

清洲橋もライトアップされてます。スカイツリーは、「粋」のライトの日は青く見えますが、「雅」の紫は北側にしかライトが点かないので、色は殆どわからないのが残念ですね。清洲橋好きとしては、橋の側面だけでなく全体にライトを回してくれたら、もっと美しく見えるかも?と思ってます。今のライトアップの仕方だと、ちょっと平面的で。
写真 12-06-30 19 49 11

船が揺れると、永代橋と三日月がこんなになっちゃうのもご愛嬌というか、サイドエフェクトとして楽しめるかも?
写真 12-06-30 19 44 39

刻々と変わる空の色、ライトアップが始まる瞬間、次第にクールダウンしていく街…。そんな時間を水の上から眺めて、暑さにやられそうな体を癒して頂きたいなぁ、と思っています。会社の同僚の皆さん、カップル、女子会、ビールやスパークリングなどを持ち込んでミニパーティを楽しんでくださいね~。
関連記事
スポンサーサイト
 
08月04日(土)

ビールとジンギスカンと港湾

この夏は、北海道に帰れないので、先日お休みの日を利用して、ちょっと北海道気分に浸れて、海も見えるところに行って来ました。サッポロビールの千葉工場です。場所は船橋港付近、高瀬というところ。
写真 12-08-01 18 38 03

ウェイティングラウンジの椅子もビールっぽいぞ?黒ラベルの試飲2杯つきで大人500円です。
写真 12-08-01 15 58 17

工場見学といっても、生産ラインが見えるわけではないのですが、麦汁タンクや、発酵タンクなどを見ながらビールの製造の流れを教えてもらいます。ここの主力はサッポロ黒ラベル。エビスや琥珀エビスも作っています。1日200万本出荷しているそうです。

350ml缶に、黒ラベルだと麦芽1000粒、ホップの花は5個ぐらい入っているとか、千葉県で3番目に水を使う施設であるとか、「へぇ~」の連続。ちなみに千葉県で水を使う施設1番は成田空港、2番はディズニーリゾートだそうです。私はてっきり君津付近の製鉄所かと思ってました。

さて、見学のあとはお待ちかねの試飲。麦芽やホップのサンプルがテーブルに。
写真 12-08-01 16 48 48

もらってすぐグビグビ飲んでしまい、飲み終わった写真になってしまいました(笑)。
写真 12-08-01 16 52 31

作りたてのビール、美味しかったです。注ぎ方も上手なのでしょうが、香りが高くてフレッシュ。この後で、缶ビールを1つ出してくれて、美味しくなる注ぎ方を教えてくれました。3段階に分けた注ぎ方。最初は思い切って高いところからジャーッと注いで泡を立てるのだそうです。

さて、外へ出るとパレットとケースが整然と並んでいます。
写真 12-08-01 18 43 47

すきっ腹にビールを入れたところで、隣接するビール園へ。なぜ北海道気分かというと、ここはジンギスカンのレストラン。
写真 12-08-01 17 11 23

南極観測船「しらせ」を見ながらお食事。ジンギスカンは、5年ぐらい前に東京でもブームになりましたが、今は下火。でも北海道では日常的なもの。浜でのバーベキューにも必ず登場します。味噌ダレのラム肉が美味しかったなぁ。
写真 12-08-01 18 46 38

帰りはちょうど夕闇せまる時間。工場の前の海はこんな感じの景色。
写真 12-08-01 18 55 22

港の付近をぐるっと周りながら帰る途中、暮れなずむ海の向こうに富士山も。
写真 12-08-01 19 02 57

クレーンなど、港の機材もいい感じです。
写真 12-08-01 19 10 51

船積み待ち?の鋼材がそのまんま置いてあるのですが、光のあたり方がシブいっ!
写真 12-08-01 19 17 55

月明かりの下、静かに停泊しているフネブネ。
写真 12-08-01 19 17 37

夕暮れに沈む港湾地区の、無人感と殺伐感がクールでシビレました~。
写真 12-08-01 19 19 29

ビールとジンギスカンと工業港。夕方からのデートに良いかもしれません。津田沼駅からビール園まで、無料シャトルバスも出ているそうです~。
関連記事
 
08月12日(日)

人命救助は疲れるけれど

過日、消防署でやっている救急講習を受けさせてもらいました。主に人工呼吸や胸骨圧迫、AEDの使い方を実習するもの。

東京都では、救急車の出動要請は年間72万件あるそうで、40~50秒に1回は出動する状況だとか。中には大したことがないのにタクシーがわりに呼んでしまう不届き者もいるそうで、救急車が本当に必要な人の元に到着するのに、7~8分はかかってしまうことが多い由。そんな時に、その場に居合わせた人が救急措置をしていたかどうかが、生死や後遺障害の分かれ目になるそうです。

これまでも、前職の時に受けたり、旅客安全講習でも説明や実技がありましたが、今回は少人数だったのもあり、かなり実践的な内容でした。今回良かったのは、何のためにこの動作をするのか?という意味を説明してもらったこと。

例えば、心臓マッサージの意味は、心臓を動かすことが目的ではなく、心臓を動かして血液を脳に回すこと。当たり前といえば当たり前ですが、胸骨を押すことに集中してしまうと、本来の意味を忘れがち。胸骨圧迫は、成人なら5センチの深さまで押さないと心臓への刺激に効果がない、とも。

電気ショックを与えるAEDを使うときに、「離れてください」という音声が出ますが、その時周囲の人がかけよって来ないよう制止するのも、意図せぬ感電を防ぐため、だとか。

実際に心臓マッサージをするような事態になったら、ひとりで胸骨を何分も押し続けるのは相当に疲れます。実技をやっていて、だんだん力が入らなくなったり、腕が痺れてくるのがわかります。それでも止めるわけにはいきません。急場では、火事場の馬鹿力が出るのかもしれないけれど、周囲の人と交代でやるのが効果的。その時のスムーズな交代の仕方も教えてもらいました。

翌日は少し筋肉痛。そして腰もだるかったです。肘を使わずに体重をかけて、1分間に100回のペースで手の平を張った状態で胸骨を押し続けるのは本当に大変。人命救助というのは並大抵のことではありません。でも消防署の救急隊員の皆さんは、日々そうした状況に直面しているわけです。

人の命を助けるには、自分も強くないとダメなんですね。あらためて救急隊員の方々の心身の強さに感服したのと同時に、強くない自分がどう連携して人の命を救えるのか、ちょっと考えさせられた一日でした。
関連記事
 
08月17日(金)

見てるだけでも気持ちよかった深川八幡祭り

最近は日曜日の日中に神田川クルーズを実施しています。この前の日曜日、8月12日は、深川の富岡八幡宮のお祭りで、お神輿の連合渡御が行われていました。クルーズのコースの途中、清洲橋や永代橋、日本橋川でも湊橋の上でお神輿が舞っているのを見て、お客様も大喜び。

隅田川をはさんで深川の向こう岸、箱崎や新川も富岡八幡宮の氏子。それで隅田川をお神輿が橋を渡って巡行するのです。ちなみに、江戸時代1807年には、お祭りに詰め掛けた群衆が多すぎて、橋が老朽化(メンテ不足)していたこともあり、永代橋が崩落して、1000人以上が死亡・行方不明となる事故が起きています。

せっかくなので、仕事帰りに深川へ寄ってみることにしました。3年に1度の本祭。本来は昨年のはずでしたが、震災の影響で今年に延期になったものです。ちゃんと見に行くのは今回が初めて。

さて、門前仲町駅を降りて永代通りへと上がります。このフォント(?)いいなぁ。
写真 12-08-12 15 11 09

さっそく三好二丁目のお神輿が。このお祭りの特徴は水掛け。真夏の熱中症対策にもぴったりですね。消防団がホースで放水するんですから豪快です。打ち水効果で、灼熱のアスファルトも表面温度が下がっています。
写真 12-08-12 14 46 01

大神輿は54基。子供神輿なども入れると120基以上出ていたそうです。
写真 12-08-12 15 24 50

次々とお神輿がやってきます。纏を振って登場する町も。このお祭りでは、担ぎの掛け声は「セイヤ!」「ソイヤ!」ではなく、伝統を守って「ワッショイ!」です。
写真 12-08-12 14 53 47 写真 12-08-12 14 54 01

バケツでの水掛けもガンガン!子供たちはわざわざ水をかぶりに行ってたり。
写真 12-08-12 14 55 13

掛けている人も、楽しそうです~。水掛けは誰がやってもいいそうで、自分のところのホースで水掛けをしている人も。水掛けが祭りの一体感を生んでいる感じがしました。
写真 12-08-12 15 20 26

お囃子の太鼓はお姐さん達が頑張っています。
写真 12-08-12 15 14 26 写真 12-08-12 15 15 10

路地へと入ると、担ぎ手さんのサポート隊も大忙しの様相。
写真 12-08-12 15 23 52

この日は、天皇皇后両陛下がいらしたそうで、富岡八幡宮の参道入り口に、観覧席が設けられていました。
自分の住んでいる街には、こんな威勢のよいお祭りはないので、羨ましかったです。江戸時代から続いてきたお祭りの伝統。老いも若きもこの一日を心から楽しもう!という高揚感が街に溢れていて、心のモヤモヤが吹っ飛ぶような、気持ちのよい夏祭りでした~。
関連記事
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。