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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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ツイッターでもつぶやいてます:@mihobjm

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01月01日(日)

いよいよ今年です。でも、昨年の気づきを忘れないように。

NYM2012.jpg

明けましておめでとうございます。
2012年が皆様にとって、素敵な年となりますように、お祈り申し上げます。


・当たり前の日常が、どれほど幸せなことか。
・マスメディアの情報が真実を伝えているとは限らない。
・ひとりひとりの心がけが、結果を出せる。
・結局日本は、現場力。
・人は立ち直れる。

そんなことを、ほとほと思い知らされた2011年でした。
昨年、震災や原発事故で、これまで考えていなかったことに気づかされたこと、それをどれだけ忘れずに、自分の心の中で保持できるかが2012年のテーマだなあ、と思います。

要するにそれは、自分で考え、自分の足で立とうとすることであったり、自分で情報を取りに行ったりすることなのでしょう。どれだけ当事者意識を持って、感謝の気持ちを忘れずにいられるか。難しいことですが、自分で事業をやろうとする私達にとっては、必須のことです。

本当にいい船が見つかるんだろうか?とーちゃんは安全運航大丈夫だろうか?お客さんは本当に来るんだろうか?様々な不安も胸をよぎり、何だか寝付けない日もあったりします。反面「まずやってみなくちゃわからないじゃん」と突き放す自分もいて、提供するサービスのこととか、船で使う備品のこととか、あれこれ楽しい想像に胸が膨らむ日もあります。こうしたハイ&ローの繰り返しです。

これと似たようなことを友人に話したら、言われました。「他人任せにしてたら、そんな不安も楽しみも絶対感じることないんだから、すごいじゃん。」お~、ポジディブだなぁ。でも確かに!

ということで、当面の目標である船探し、頑張ります。私達のコンセプトを体現する大切な道具です。これが決まると一気に加速すると思います。

さあ、今年は開業の年!ワクワク、ドキドキです。これまで見守ってくださっている皆様、そしてこれから出会う皆様、よろしくお願いいたします。
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01月06日(金)

ほのぼのハッピー、指人形笑吉@千駄木

過日、知人のFさんに教えて頂いて、千駄木の「指人形笑吉」さんへ行ってきました。千駄木のよみせ通りから路地を入ったところにあります。
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人形作家の露木光明さんが全て手作りする人形達。石粉粘土を用いて顔を作っていくそうです。
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「若い人の顔は表情が出にくくて、おじいちゃん、おばあちゃんの人形ばっかりになるんですよ。」皺や垂れてくる目尻などが、いい表情を作るんでしょうね。日常のちょっとした風景や、夫婦喧嘩などが楽しく表現されています。

似顔人形も作っているそうで(注文すると納期は相当かかるようですが)、むつごろうや、たけしの座頭市の人形や、
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歴代首相の人形も。既に野田首相の人形がありました。「早く作らないと、またすぐ替わっちゃうでしょ。」と露木さん。
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一体一体角度を変えながら眺めていると飽きません。そしてこの人形は指人形ですから、手を入れて動かすことで、更に活き活きとするのです。笑吉さんでは、観客が3人以上集まれば一人500円で30分ほどのパフォーマンスを見せてくれます。

お題は全部で10個あり、「笑い上戸」「酔っ払い」中には「ウォーターボーイズ」なども。フィナーレは「50年後の冬のソナタ」。老後のヨン様とチェ・ジウが出てきます。どれも、クスッ、ゲラゲラ、色んな笑いをくれました。人形の表情もさることながら、露木さんの人形遣いとしての芸の細やかさ、自在に両手を使って、一人でやっているとは思えない動きの面白さにびっくりです。

パフォーマンスは写真撮影できないのですが、Youtubeに動画がありました。その芸の一端をうかがい知ることができますよ。


他にも千円で似顔絵を人形が描いてくれるメニューもあります。同行してくれたFさんがお願いすると10分ちょっとで、水彩似顔絵ができました。
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千駄木付近は谷根千と言われ、老舗の和菓子屋さんや、美味しいお蕎麦屋があったり、歩くのが楽しいところ。江戸の名残を微かに残す路地なども良い雰囲気です。笑吉さんは、街歩きのついでに気軽に立ち寄れて、心地よい笑いでほっと一息つける場所でした。
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01月11日(水)

考えを文章にするってやっぱり大事

年末に登記簿謄本を取得できたので、今度は税務署に法人の設立届を提出です。税理士さんに税務署に出す書類などを頂きましたが、提出書類のうちで特に様式が定まっておらず、自分で作らなければいけないのが、設立趣意書。本来は、設立の前にきちんと作っておくものなのでしょうが、慌てて法人を設立したので、定款の作成とか諸手続きなど必要なものを揃えるだけで終わっていました。

今回あらためて、設立趣意書として、設立の背景・設立の目的・経営方針をA4一枚にまとめました。「なんでこの事業をやりたいと思ったの?」「会社を作ってどんなことするの?」「どんな会社にしたいの?」友人から質問されたり、起業スクールで発表したりした内容を、もういちどじっくり考えて文章に落とし込むことで、頭の中が整理されました。

何より文書化することで、目で確認する効果が生まれ、脳に刻まれます。そして、文書に残しておくことで、忙しさに埋没したり、不安になったり、迷った時に読み返して、創業の時に抱いた志に立ち返ることができるでしょう。何となく考えていること、色々な表現で口頭で説明していることを、ある程度そぎ落とした形で、でも漏れの無いように書くことの大切さをあらためて感じます。会社にいるときは思いを文章にするよりも、報告書、プレゼン資料やマニュアルなど、まぁ味気ない書類を書くことが多かったので、ちょっと新鮮。

設立の目的を成し遂げるために、どういう経営方針で臨むか、キーワードは安全・法令遵守・共感・感謝、といったところです。文章にしたらちょっと大仰な感じになりましたが、こういうものはちょっと背伸びするぐらいでもいいのかも。会社のホームページができた時にはきちんと公表いたします。言葉だけが独り歩きしないように、ステークホルダーの皆さんに見えるようにしておいて、緊張感を保つほうが良いですもんね。
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01月14日(土)

船探しついでのお楽しみ、横浜港クルーズ

横浜の近くに中古船を見に行きました。ちょっと大きいのですが、居住性はよさそう。ただ、自分が考えている形にするには、相当の改造が必要になるので、かなり思い切らないといけません。業者さんは、色々改造のアイディアなどを出してくれて、少しイメージができました。まだ他にも見たい船が色々あるので、今日はお見合いだけにしました。

せっかく来たので、日中は比較的暖かかったこともあり、横浜港をクルーズして行くことに。「横浜再発見!今と昔探検クルーズ」の歴史編クルーズが、ちょうど待ち時間もなかったので、乗り込みました。

カタマラン船のリザーブ1号。お客は私達だけの貸切状態。
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船は山下公園を過ぎ、横浜税関の近くの象の鼻桟橋から出発。ちなみに山下公園は、関東大震災の瓦礫で埋め立てて作ったそうです。
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堤防が、象が鼻の先端を丸めたような形になっていることから、象の鼻桟橋と呼ばれます。
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お隣からは、こんな中華風の船も出航していきました。横浜っぽいですね。
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出航するとすぐにタグボート3隻と遭遇。Yamato、Nishiki、Tenryu、とあります。かっこいい~。隊列を組むように航行していくのが迫力です。
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船はベイブリッジ方向に向かっていきます。雲ひとつ無い青空。デッキに出てもあまり寒くなく、太陽の恵みを感じます。ベイブリッジの高さは、豪華客船クリーンエリザベスⅡ世号が通れる高さを考慮したそうです。
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歴史クルーズということで、船はペリーが来航した時に黒船5隻が投錨した付近に向かいます。ペリーが乗っていた、旗艦サスケハナがまさに投錨したところに行ってくれます。岸壁からこんな近くに見たこともない巨大な黒い船がモクモクと煙を吐いていたのですから、不気味だったんでしょうね~。

日米和親条約の締結にあたり、横浜村応接所というのが作られたそうで、締結のお祝いに、日本に来る前に調達してきた、各国の珍味やお酒を米国側は振舞ったそうです。

船は針路を変えて、みなとみらい方面へ。海上保安庁の船の基地。ハイスペックな船が沢山並んでいます。ヘリを内部に格納できるような船も。また「海猿」シリーズが撮影されたそうです。私達は、お世話にならないようにしたいと思います。
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東京港クルーズと違うのは、横浜は港としての歴史が長いことと、外国人居留地があったこともあり、随所に西洋建築の歴史ある建物が残り、エキゾチックな雰囲気も味わえることでしょうか。日本の海運を担ってきた厚みを感じずにはいられません。ただ、海のクルーズで、見晴らしがいいぶん、遠い近いはあるものの、全部景色が見えます。その開放感と港のオープンな雰囲気が楽しいです。橋をくぐった先に別の景色が開けるとか、橋の裏側をのぞく、という面白さとは違うんですよね。また、横浜は船の種類が多く、豪華客船が入港した時に間近に見られたりするのが楽しいところ。

45分のクルーズの後は、近辺の古い建物ウォッチングをして帰りました。その部分は後日書きます。
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01月17日(火)

高さが...

高さといっても身長のことではありません。背の低さについては、もうとっくの昔に諦めてます。困っているのは船の高さなのです。

今月は、HPなどで目星をつけていた船を見に行っているのですが、今のところ帯に短し襷に長し、というところ。もちろん、100パーセント自分の望みが叶う船などあるわけはないのですが、今のところ一番の問題は、水面から屋根までの高さが高いことなのです。

公共の桟橋で私達が使えそうなのは日本橋と朝潮のみ。日本橋川も朝潮運河も感潮河川。朝潮はさほど問題ないと思いますが、日本橋船着場に来るには、多少潮が上がっても、隅田川から日本橋川への入口である豊海橋をくぐれる高さでなければ難しいのです。水上バスのカワセミは、水面からの高さ2.1メートル。それでも潮が上がる時は、日本橋には来られません。私がお手伝いしていた日本橋クルーズで活躍したナノワン号でも入れない時間帯があります。

自然の営みにどうしても従わなければいけない日はあるとしても、なるべく多く日本橋に来られるように、船は高さ2メートル程度にしたいところです。今のところ、見ている船はどれもそれより高く、屋根を削るか取るかしないと厳しそう。ただ、造りがキレイな船を見ると、これをバリバリッと削ってしまうのはもったいないなぁ、と思ったり。復原率のバランス崩れたりしないかしら?と心配になったり。思い切り安ければ原形をとどめないほどの改造の踏ん切りもつくのですが。

屋根のないポンツーンボートにしてしまう手もありますが、そうすると保健所の許可は取れないし、雨の日や寒い日に困ります。先輩クルージング会社の皆さんは、屋根のあるクルーザーと屋根なしクルーザーなど複数の船を持っていらっしゃるので、使い分けができますが、私のところはそういう訳に行きません。外で風を感じながら楽しむデッキと、キャビンと両方を備え、且つ屋根は低め、というのを実現したいのです。

遊覧に適した船というのは、ありそうで意外と数が少ないのはよくわかってきましたが、妥協するのはもう少し船を見てからです。しばらく悩みは続きます。。。
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