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Miho Sato

Author:Miho Sato
「舟遊び みづは」運営主体の、株式会社フローティングライフ代表取締役。
江戸の人が遺してくれた東京の水辺は貴重な財産。数名で貸し切れて、江戸工芸に触れて楽しみながら、ゆったりと江戸の粋や情緒、名橋の数々を満喫できる舟遊びを提供します。
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04月04日(月)

「心に桜を-Bloom in Our Heart-」始まりました

チャリティお花見クルーズ「心に桜を-Bloom in Our Heart-」が静かにスタートしました。静かに、というのは、賑々しくメディアに声をかけたり、広告したりというのではなく、ソーシャルメディアやクチコミでじわじわ、という意味でもあり、桜が蕾の状態から少しずつ開いていく姿にもなぞらえた意味でもあります。

この土日は、まだ川沿いの桜は一分咲きにもならない木が多く、3日は雨こそ降らなかったものの、日差しがなく本当に寒くて、ビラ配りをしてお誘いするのはさすがに申し訳ないお天気でした。それでも来てくださった方、本当にありがとうございます。そして、「花がなくても楽しかった!」「満開の時また来ます」という感想も頂戴し、少ないお客様でも心が温かくなりました。

今日は幸い晴れました。まだ気温は低いですが、また1日1日、桜は、ぽかり、ぽかりと開いて行きます。その変化を日々楽しみながら、少しでも多く義援金を届けることができるように、今日も頑張ります。

ちなみに船着場はこんなふうになっています。
Image2711.jpg

船は、月島川から、水門をくぐって隅田川へ。開ける視界を楽しんでください。
DSCN3530.jpg

スカイツリーも楽しめます。
DSCN3531.jpg

川沿いでお花見しているグループやお子さんが手を振ってくれるのも楽しいところ。車ではこうは行きません。前方に見える中央大橋は、カブトをイメージしたデザインだそうです。
DSCN3532.jpg

期間中、川から眺める景色を少しずつレポートして行きますね。いらっしゃれない方も擬似クルーズを楽しんでください!そして既にされている方が多いと思いますが、被災地の皆さんのことを少し心に浮かべながら、少しずつ消費活動もリリースして行きましょう!
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04月06日(水)

視点が変わる、水上のマジック

何にも遮られることのない青い空。

ポップコーンにつられて寄ってくるカモメ達。

そして感じる太陽の恵み。

漣のきらめき。

DSCN3566.jpgDSCN3551.jpg DSCN3552.jpgDSCN3555.jpg

チャリティお花見クルーズ「心に桜を-Bloom in Our Heart」で使用している船は、屋根がありません。だからこそ満喫できる風景があります。自分が住んでる、通ってる東京って、こんな所だったっけ?電線に視界を邪魔されないって、こんなに開放感があるんだね。30分のクルーズで、そんな新たな発見を皆さんはいくつできるかな?そんな事を思いながらクルーズを運航しています。

被災地の皆様への義援金、クルーズ代金にプラスしてくださる方もいらっしゃり、お預かりするこちらも温かい気持ちになります。川沿いの桜はまだ一分咲き位のところもありますが、おいでくださる方々の心の桜は既に満開なんだなぁ、と日々感じています。

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04月08日(金)

薄暮の光の変化が楽しいトワイライトクルーズ

「心に桜を-Bloom in Our Heart-」チャリティお花見クルーズ、桜が開くにつれ、訪れてくださる方が少しずつ増えてきました。会社帰りの方にも来て頂けるように、18時、19時の出航もご用意しています。

「街のあかりがとても綺麗ね 東京~。トワイライト東京~。」元歌が何かわかる方、同年輩か先輩とお見受けいたします(笑)。そんな、少しセンチメンタルな気持ちになるような、18時発のクルーズの風景。

月島川から水門を出て隅田川に出ると、左手に見える勝鬨橋。
DSCN3573.jpg

幟も、たそがれ色を映しています。
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平らな佃大橋に比べ、リバーシティのマンション群が連なる中央大橋は変化のある風景。ワイヤーが雪吊りみたいに見えますね。
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宵の光で、永代橋の骨組みの美しさが際立ちます。
DSCN3585.jpg

もうすぐ今日の最後の光が退場して月と交替です。
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この日は宮城のお酒「浦霞」を持ち込んで、東北応援を実践していらっしゃるグループもありました。ほんの30分でも、刻々と変わる空の色や暮れ行く街をエンジョイできる18時発の船。桜は日中のほうがよく見えますが、薄墨がかかったような桜の色も、なんとも言えぬ儚さがありますね。

「東京の夕暮れの空がこんなにきれいだったなんて」「空のグラデーションがロマンチック」「贅沢な時間を過ごさせてもらって、チャリティもできて、一挙両得」下船の際に頂いたこんな言葉で、こちらも豊かな気持ちになりました。会社にいると、夕方は慌しいことが結構多くて、窓の外を眺めることも少なかったりします。帰るときに外を見たら、もうとっくに真っ暗、ということもしばしば。毎日空は色んなドラマを演じてくれるのに、その観客になる時間の余裕を持てなくて、マジックに気づかず過ごしているんですよね。

おまけ:カメラを横に振って、ちょっとお遊び。
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04月11日(月)

家のお花見もチャリティで

☆本文の前にお知らせ☆
「心に桜を」チャリティお花見クルーズ、13日までです。ラスト3日間は潮位が低い為、全便、両岸から桜が枝垂れる大横川に入れます。水上バス等の大型船が入れない静かな川で、ゆったりお船上花見を楽しんでください。手を伸ばせば届く距離で、はらはらと散る花びらを眺めるのも一興です!
(お知らせ終わり)


土曜日は、お休みをもらって、毎年恒例の我が家でのお花見。我が家の前は桜並木で、毎年友人達を招いて開催しています。今年は、13回目。震災の直後で、計画停電もあるし、どうしようか?と夫と悩んだのですが、クルーズと同様、チャリティお花見としました。この度の震災で、友人や家族を突然失った方々は数知れません。被災せず、生きて桜をみながら、これまで通り友人や親族と集える幸せをあらためて噛み締める機会にしたいな、ということで。

今までは、一品持ち寄りしてもらうだけでしたが、今年は1口千円を最小単位とする会費を徴収し、それを義援金とすることで案内を出しました。停電に備えて懐中電灯持参、マイ箸、マイ皿、マイグラスのどれか1つを持参してもらい、持ってこない人はペナルティで500円義援金寄付という条件付きで。趣旨に賛同してくれた友人・親族など30名程が集いました。幸い、計画停電は無し。

私の夫の故郷は北海道の知内町という漁師町で、義父は漁師でした。現在も従弟の息子が昆布漁をやっています。震災で船や漁具を全て失った漁師さん達のことは本当に他人事ではなく、船や定置網等の投資額の大きさも知っているだけに、今回の義援金は、漁業者支援のために使ってもらえたら、と思っていました。参加者の中に、三陸の美味しい海の幸を惜しむ声もあったので、その場で皆の賛同を得て、さかな君もPRしていた、「がんばれ漁業募金」に寄付することにしました。

1人千円でもいいのに、来られなかった家族の分も入れてくれたり、来られない方が差し入れのお菓子と一緒に「不参加料」という名目でお金を送ってくださったり、参加者数以上の金額が集まり、感激。「何かしたいと思っていても、街頭募金は信用できないところもあるし、自分で振り込むのも面倒だったりして。」という人が、面倒代行料といって、沢山入れてくださったり。普段はお酒を飲んで馬鹿話をしていても、長年の付き合いながら真面目な話は意外としたことがなくても、皆それぞれに思うところあり、というのがということが伝わってきます。本当に自分達は良い人達に恵まれていること、そして皆が無事に生きていられる事のありがたさをあらためて感じました。

友人の皆さんのことを誇りに思います。そして、いつも美味しいものを持ち寄ってくれてありがとう!来年も皆元気で桜が見られますように。
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04月12日(火)

チャリティクルーズで見られる桜スポット

「心に桜を - Bloom in Our Heart」チャリティお花見クルーズも残り2日となりました。ネタバレになるのでこれまでは載せていなかった、クルーズ中に見られる桜の写真をそろそろアップします。

スタート地点からすぐ見える月島川の桜。
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船は月島水門を出て隅田川へ。右手には佃のリバーシティ21の桜。土手では、お花見ピクニックや宴会の方々が沢山。
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対岸は新川です。お昼休みに会社員の皆さんが憩いの時間を過ごしています。
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そして、永代橋の手前から、大横川へ。ここは低い橋が多くて、潮位の低い時しか入ることができません。幸い、4月10日ぐらいから、午後に潮位が100センチ以下になる日が続き、大横川にご案内できるようになりました。
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大横川は川幅が狭く、手を伸ばせばすぐ届きそうなところに桜の枝が。
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大横川を入ってほどなく、門前仲町になります。橋の向こうにも桜が望めるのは圧巻。
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流れがゆるやかなので、花筏ができやすいようです。
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大横川でUターンして、再び隅田川に出ると、リバーシティ21の反対側を通ります。
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船は佃水門を入り、朝潮運河へ。ここの桜はまだ若めです。
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朝潮運河からまた月島川に入って、30分のミニクルーズは終了します。写真で紹介した所以外にもいたるところに桜があります。日本人はホントに桜好きですね。私も例に漏れず。

「30分でこれだけの桜が見られて、とっても良かった」「またやってください!」「大横川を船で行けるなんて思ってもみなかった」「チャリティとはいえ、安すぎるよ」そんな嬉しい言葉を頂きながら、そして楽しそうに船に揺られてお花見をしているお客様を見ながら、桜こそ最高のセールスマンだなぁ、と今更ながら感心するのでした。



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